お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • 池田美智子さんがパズル作りでコメントしました。 7年, 5か月前

    これも手作りパズルだから、今でも切ってみたくなります。(笑)

  • 池田美智子さんが直角探しでコメントしました。 7年, 5か月前

    はい、その時にどのように自分で感じていたかは思い出せませんが、
    今読み返したら、娘の算数の理解の仕方に疑問を感じてそれまでほったらかしていたことを挽回しようと
    必死に向き合ったんだなと思います。
    娘が2年生になった時、積山さんと知り合って彼女が先生を招いてやっていた算数サークルが楽しくて・・・
    先生がおっしゃった言葉、「算数は小学生になったからするのではありません。」これは私も学習心理学という分野を知っていたので「知っています」という感じでしたが、
    算数がやり方だけになってしまう学校教育はなぜそうなっていくのか・・・という問題を考えるきっかけを作ってくださったのです。目からうろこが零れ落ちたのを思い出します。

  • 岩本さん
    ここに自分の気持ち、感情を吐き出された勇気があります。
    それは母親としての悩みが書かれていますから、それがもう十分に親である証拠ですよ。
    長女さんのことをめぐって、みんながそれぞれに思いを持っているわけで、ギリギリのところを行ったり来たり・・・
    お父さんとの関係はなかなかすんなりとはいかないのも予想されていたと思いますが・・・それが現実問題として目の前で
    起こっているわけですが、お父さんに多くを望むよりお母さんがしっかりと怒られた時には一緒に受け止めながら、慰めの言葉かけなどしてお母さんから大丈夫だよと抱きしめていかれたらどうかなと思いました。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 5か月前

    幼児期に簡単なパズルから少し難しいパズル遊びは経験がある。

    今回はアイスキャンデーの箱を四角に分割していくパズルである。これは当時算数サークルで言われていた「生活の中から算数を」の言葉がしっかり頭にあってのこと。

    その言葉を思い出したときに思いついたことを懐かしく思い出す。

    市販のパズルでは四角の分割スタイルは恐らくないはず。

    最後は位置関係の言葉で場所を当てるというところまで遊んでいる。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 5か月前

    1ページ目の記録は直角探しである。日付が書いていないのに気付いたが次のページを見てこれは1990年のある日、娘が3年生の時だと推測できる。

    私は子どもたちが小学生になったら学校の勉強はかかわらないことにしよう…とぼんやり考えて、1,2年の担任はクラスをまとめられないでいたことで余計に心の方に関心を向けていたこともあったと思いだす。

    3年生になって担任が変わり、今度はきっちりと厳しい目で子どもを見る教師になった。クラ[…]

    • これ、池田さんが作ったの?
      すごい!

    • はい、その時にどのように自分で感じていたかは思い出せませんが、
      今読み返したら、娘の算数の理解の仕方に疑問を感じてそれまでほったらかしていたことを挽回しようと
      必死に向き合ったんだなと思います。
      娘が2年生になった時、積山さんと知り合って彼女が先生を招いてやっていた算数サークルが楽しくて・・・
      先生がおっしゃった言葉、「算数は小学生になったからするのではありません。」これは私も学習心理学という分野を知っていたので「知っています」という感じでしたが、
      算数がやり方だけになってしまう学校教育はなぜそうなっていくのか・・・という問題を考えるきっかけを作ってくださったのです。目からうろこが零れ落ちたのを思い出します。

    • 記録にしておくと、言葉から思い出がよみがえりますね。
      私も楽しいです♪
      みっこさんのこの記事を読みながら、小学校は特に担任の先生に寄って子どもが学校楽しめるか、勉強に挑めるか、左右されてしまうよなぁと自分のことも思い出しながら考えています。
      私の最初の先生は、本当に素晴らしい先生に恵まれ、多分クラスのみんなが学校を好きになっていた気がします。
      娘が小学校へ上がったとき、もし先生と合わなかったらいろんなサポート方法を知っておきたいとも思いました。

  • 池田美智子さんが静かなヒトトキでコメントしました。 7年, 5か月前

    外遊びの発見ですね。
    面白いのが完成しましたね。
    霜柱など都会ではなかなか発見できないので、これも大事な経験です。

  • 池田美智子さんが母からの下請けでコメントしました。 7年, 5か月前

    もう4年生になられたんですね・・・
    写真を見るとお水のこぼし方が上手になっている様子がわかります。
    ギリギリのところまでの感覚をものにしているってね。
    これこそがとても大事なスキル磨きですから、お手伝いの中に含まれる労力、金銭、そして結果の喜び、お互いの感謝などを
    いい塩梅に経験されているなと思いました。

  • 池田美智子さんがにっちようび〜でコメントしました。 7年, 5か月前

    私は家にいるのが一番落ち着くインドア派です。
    子どもたちが外に出たがる子どもだったら、私はちょっとしんどかったかもしれないなと思います。
    幸い家での遊び、折り紙、ブロック、工作、絵本…などには結構付き合いましたけどね。
    外遊びは当時は社宅が広かったので、勝手に出て行って遊んでいました。
    だから小さいころに親がどこかに連れて出るということもなくのんびり過ごしていたのです。
    が、その裏側に気づかされたのが外出恐怖症になっていたこと。(笑)
    街を歩くのがドキドキしたりして、街を一人では歩けないと感じたんです。
    そこから友達に誘われたら行くことを選択し街歩きに慣れていきました。
    引きこもりの人の内面はそれに近いのではないか…と思うことがあります。

  • 池田美智子さんが第1次産業・・・でコメントしました。 7年, 5か月前

    聖子さん
    やっぱり大学ノートが自由に書けていいな~と改めて思いますね
    日付の重要性も再確認しました。
    一番上にまずは日付からです。
    いつもはティータイム時間にパソコンを開くようになったのですが、それは平日のこと。
    今からまた次の日記を書きます。

  • 池田美智子さんが第1次産業・・・でコメントしました。 7年, 5か月前

    寿枝さん
    若い頃から私は日記を書き始めていて、自分の心と対話した経験があったんです。
    だから育児日記は苦痛ではなく楽しいものでした。
    そしてパソコンがなかった時代には、本を読んでは心に響いた文章を書き留めたりして充実感を味わっていました。

    今ではパソコンを打つので書くことがなくなって手書きが億劫になってしまいました。
    そんな折、化粧品をネットで買ったらプレゼントに3年日記が入ってきました。
    これも何かを暗示していたかのように・・・

  • 池田美智子さんが第1次産業・・・でコメントしました。 7年, 5か月前

    美和子さん
    我が家のコミカルな会話、私には昔あんまりなかったのですが夫の口は時に面白いことを吐き出すのです。
    それのDNAをしっかり受け継いだのが娘であり、2,3歳ごろから大人を笑わせていました。
    その影響を息子が受けながら、最後に私もいつの間にか頭がそちらの方向に反応するようになったようです。

    性教育の話を学校でそのようにされているのかを知ったのは娘からでした。
    スウエーデンのアニメーションを見たらしく、そのことを聞きながら私は娘と話題にしたことがありました。
    息子は当時言わなかったので、男の子はどうだったんだろう・・・と思ってはいたんです。
    だからこの時、こんな形で吐き出した息子がいて心の中で笑ったんですね。

    このノートは特別編として会話体にしたんです。
    それは…[ 続きを読む ]

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 5か月前

    午後8時に夫もいて食事をしたらしい・・・

    私の中では土日以外は夕飯を一緒にとったという記憶がないのだから、これは驚きであった。人の記憶はその時に何を刷り込んだかというのをこれでわかった気がする。

    刷り込みの怖さはみんなの中にもあるということ。だからこその記録の大事さも言われるゆえんである。

    さてこの記録によれば、娘が3年生で食後に国語の宿題に取り掛かっていて「第1次産業って何?」と聞き、私はすぐに「農業などの[…]

    • みっこさん。
      とっても面白いですね!!

      こういう会話の形まで記録されていたのですね!
      スゴイ!!

      今なら、こういうメディアの媒体で日記を残していけますが
      こうやって手書きでお母さんが残してくれるノートって、本当に「心」を感じられて、
      あったかくて、宝物ですね。

      それにしても、息子さんの言葉・・・笑ってしまいましたが、
      お母さんにサラッと(?)この言葉を伝えられているということに、
      みっこさんの親子関係がとても良かったんだろうな~と想像しました。

      みっこさん。
      この時って、どういう想いで、家族のことを残していこうと思われてたんですか?
      このノートが産み出されていた、当時のみっこさんの想いをお聞きしたいです。

      • 美和子さん
        我が家のコミカルな会話、私には昔あんまりなかったのですが夫の口は時に面白いことを吐き出すのです。
        それのDNAをしっかり受け継いだのが娘であり、2,3歳ごろから大人を笑わせていました。
        その影響を息子が受けながら、最後に私もいつの間にか頭がそちらの方向に反応するようになったようです。

        性教育の話を学校でそのようにされているのかを知ったのは娘からでした。
        スウエーデンのアニメーションを見たらしく、そのことを聞きながら私は娘と話題にしたことがありました。
        息子は当時言わなかったので、男の子はどうだったんだろう・・・と思ってはいたんです。
        だからこの時、こんな形で吐き出した息子がいて心の中で笑ったんですね。

        このノートは特別編として会話体にしたんです。
        それはこれから毎日載せていきますが、娘が算数において角度の時にわかっていないと私が感じたのです。
        わたしとの会話をしながら気づかせるという処方です。
        実はこのころにはカウンセリングの世界は知りませんでしたが、カウンセリングはクライエントとカウンセラーの会話を
        記録する作業があるんですが、それによく似ていると思いました。

        そんな発見も今頃あってとても有意義な毎日になっています。

    • 寿枝さん
      若い頃から私は日記を書き始めていて、自分の心と対話した経験があったんです。
      だから育児日記は苦痛ではなく楽しいものでした。
      そしてパソコンがなかった時代には、本を読んでは心に響いた文章を書き留めたりして充実感を味わっていました。

      今ではパソコンを打つので書くことがなくなって手書きが億劫になってしまいました。
      そんな折、化粧品をネットで買ったらプレゼントに3年日記が入ってきました。
      これも何かを暗示していたかのように・・・

    • 会話形式!
      素敵な記録ですね〜♫
      私の育児日記は、一歳までは某ミルクメーカーからもらった「わたしの育児日記」で、今は3歳までの3年日記に書いています。
      3年日記だと書く欄が少ないので、書けなかった時に思い出しながらでもまとめて書けるので、いいこともあるんですが、、、。
      大学ノートなら思い思いに書けますよね〜。
      3歳からは私も大学ノートにしようかな。
      でも、、、日付がないと、続くだろうかと不安もありますが(^^;;
      会話形式も書きたいときに書ける!
      今後の参考にさせていただきます!
      息子さんや娘さんとの会話、ホントに笑みが出ますね。
      愛しい思い出ですね〜(*^^*)

      • 聖子さん
        やっぱり大学ノートが自由に書けていいな~と改めて思いますね
        日付の重要性も再確認しました。
        一番上にまずは日付からです。
        いつもはティータイム時間にパソコンを開くようになったのですが、それは平日のこと。
        今からまた次の日記を書きます。

  • 池田美智子さんが名残惜しい。。。でコメントしました。 7年, 5か月前

    美和子さん
    私も子どもたちと会話して感じたり笑ったりしていた時、これは忘れないぞ…と思っていたのです。
    が、たくさんありすぎて覚えているのはほんとに少ないのだと思い知らされているのが今です。
    日記に残していたから、今ではそれを読み返して幼い子どもをもう一度抱きしめたり笑ったりして楽しんでいます。

  • 池田美智子さんが太っちょいもむしでコメントしました。 7年, 5か月前

    たまたまこの記事のような娘の4年生の時のアゲハ蝶の生育記録日記が出てきました。
    自主観察していたことを知らなかったので、今頃娘を見直しています。

  • 池田美智子さんがマネっこの達人。でコメントしました。 7年, 5か月前

    真似をしたいと思うようになったのが子どもの心の発達ですからね。
    大人へのあこがれがあるということにつながる大事な事。
    生き生きとした大人になりたい・・・というモデルを大人が出せているかね。

    この写真を見て聖子さんが見えてきます。
    その調子で大きくな~れ。

  • 「継続は力なり」が私の座右の銘です。
    それには根底に自分の好きがあってこそだということも実感するんです。
    「お母さん」という継続する力はお母さんという存在が好きだからこそとね。

    自分のお母さんとの関係が存続できなかったから、お母さんに拘るというものは自分の中のお母さん力の開拓。
    お母さんが大好きだけどお母さんを越えられないと悩むのもお母さんという存在あってこそ。
    お母さんが嫌いだから、反面教師を目指して新生お母さんを目指すのもお母さんという存在の裏返し。

    お母さんになったらいずれにせよ、自分の中のお母さんを目覚めさせていくことが大事ですね。

    そんなお母さんたちが新聞というのを手にして、何かを感じ取っていく・・・それがお母さん大学ね。

  • 池田美智子さんが2018年☆初投稿!でコメントしました。 7年, 5か月前

    美和子さん
    今までずっとファイリングしたり、ノートに資料を貼ったりの作業をしてきました。
    息抜きにこちらにやってきて今から記録ノート記事を書きますね。

    新聞はその時に必ずファイルしておいてくださいね。後でが多くなると今の私のようになります。(笑)

    そして子どもたちのノートを今頃見みて、かかわっていた部分とほったらかしていた部分が見えてきます。
    娘が学校帰りにアゲハの芋虫を見つけて育てていた記録ノートがあって、今頃娘の理科観察に感心しています。

  • 写真見ながらたこ焼きの量を見て、時間と労力はいかばかりか・・・と驚いています。
    そしてこれだけの食べ物、何人で?すべて食べてしまった?お土産になった?などとそっちに引っ張られています。

  • 池田美智子さんが2018年☆初投稿!でコメントしました。 7年, 5か月前

    美和子さん
    久しぶりの登場のような気がして嬉しくなりました。
    私は今、断捨離中でありながらそこから外れていく作業の毎日を送っています。
    子どもの小学生時代の面白い日記が出てきたので連載していきますよ。
    これはとても断捨離できるものではありません。
    今年も色んな美和子さんの活動と思いを感じたいです。
    よろしくお願いします。

  • 藤本さん、整理できていなかった・・・ということで今頃もう一度学びなおすために書いてみたり張り付けたりしています。
    ファイルに入れるものもかなりの量が出てきました。
    断捨離中なのに、これでは断捨離にはなりませんけれど学びなおしになっています。
    つみさんが誘ってくれた算数サークルのネタは多いんですよ。

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