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曽我幸恵 が「藤本ゼミ「子育ては仕事にマイナスなだけ?」」グループに投稿しました。 6年, 11か月前
結婚で退職してしまった&会社勤めしているわけではないので、ちょっとずれるかもしれませんが、私の場合をまず書きます。
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★今
週一回、「子連れ出勤できるスペース」運営のお手伝い。
とりあえず7から9月までの業務委託契約。
子連れできた人がいたら、子どもの遊び相手を、いないときは、子連れ出勤スペースに関係する文書などをつくったりなおしたりが仕事内容。
大手企業の厚木にある事業所内に今年できたばかり。★経緯
・昨年末、あつぎ版を始める
・「場づくり」講座を知り、今後のお母さん大学の厚木での活動に役に立ちそうだなぁと参加。何人かとグループになり、知り合いになる。
・その場づくりで知り合いになった人が、facebookでシェアしてた「半分幸せ」という、面白い名前の、現役お母さんが書いた修士論…[ 続きを読む ] -
曽我幸恵さんが母ちゃんはナゴシエーターでコメントしました。 6年, 11か月前
うちも、最近減ったけど同じようになります、眠いときだけ。
聖子さんと同じく、それもったいないしorそれ面倒くさいし、で泣かれます(笑)
ツって初めて聞きました!ネゴシエーシエーター+和ます=ナゴシエーター?
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お母さん大学生のみなさん!
第1回「この顔が好き!」選手権、開催します。
お子さんのベストショットやおもしろショット記事、アップしてくださーい!!!
見てみたい、やってみたい、というところからスタートした企画です。奮ってご応募ください。
お待ちしてます♪
第1回「この顔が好き!」選手権
★応募方法:①お母さん大学ウェブキャンパス(=このサイト)のブログのタイトルに この顔が好き と入れ […]
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まもなく終戦の日ですね。
私は戦争を直接知りません。
これを読むほとんどの方がそうだと思います。ハタチの頃、どんな生活していましたか?
どんなこと、考えていましたか?私の祖父母は終戦時、24歳と19歳。
祖父は仕立屋から徴兵され兵隊へ。
目が良く見えたので見張り役をしていたこと、隊にいた馬がかわいくて世話が楽しかったこと、テントで換気し損ねて一酸化炭素中毒になりかけたこと、服を直しにミシン[…]
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9年前に89歳で亡くなった父。
亡くなる前、数か月は寝たきりになりましたが
戦争のことをよく話していました。戦地に行っていた父は中国で終戦を迎えたそうです。
戦争が終わって戦地に残り財務処理をする中で
中国人と接する機会があったのでしょう。
「昨日までは敵国人と憎んでいたのに。
戦争が終わってみれば、自分と同じ人間だった。
みんなとてもいい人で・・・なぜ戦争したんだろう」と。父の誕生日でもある8月15日になると
いつもこの言葉を思い出します。-
金子さん、コメントありがとうございます!
亡くなる前によく話されていたということは、お父さまの中で戦争は大きかったのでしょうね。
ほとんど同じ歳の祖父も、中国と台湾へ行ったそうです。
一度始まってしまったら、流れを止めるのにたくさんの犠牲が必要だから、戦争になってはいけないと改めて思います。
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曽我幸恵さんがOHASHIがツタワラナクテ…でコメントしました。 6年, 11か月前
あゆみさん、こちらでのコメントありがとうございます!
数日経った今でも、娘の伝わらなかった場面を想像するだけで切なくなります(>_<)
日々どんどん忘れてっちゃうので、メモしまくりです(笑) -
曽我幸恵さんがOHASHIがツタワラナクテ…でコメントしました。 6年, 11か月前
ありがとうございます!
ほんと、ごめんな状態でした。まだつかむところは難しそうですが、それらしく持てるようになってきました♪
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曽我幸恵さんがOHASHIがツタワラナクテ…でコメントしました。 6年, 11か月前
ありがとうございます!
母はすぐわかってしまうけど、先生やよその人だとわかってもらえない→もっとこう言ってみよう!みたいなことはこれまでもあったなと思いだしています。 -
曽我幸恵さんがもしもあなたの命が明日までだとしたら-結い言~今伝えよう本当の気持ち~でコメントしました。 6年, 11か月前
みっこさん、「結い言」は遺言とも少し違う、植地さんの想いが込められた言葉です。
死を意識すると、日常がとても大切になる、というのが考えるたび不思議だなと思っています。 -
曽我幸恵 が「藤本ゼミ「子育ては仕事にマイナスなだけ?」」グループに参加しました 6年, 11か月前
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先日の朝。
娘がまだ朝食途中で、夫にまかせて私は別な部屋へ。
戻ってきたら目には泣いたあとが。
どうしたのか2人に聴いてみたら、
夫「まだご飯終わってないのに、お菓子お菓子って言うから食べてからだよって言ったんだよ」
娘「…おかし…」娘の言う「おかし」は「お箸」のこと。
メインはまだスプーンだけれど、食事の後半はお箸を持ちたいと途中から出すことが度々。
私「おはし、使いたかったんだよね[…]
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お父さんに伝わらないもどかしさを味わった娘さん,お母さんの言葉を聞いて救われたかな・・・
やっぱり私のお母さんって。
そんな経験を重ねながら子どもは言葉を鍛え直していくんだろうなと思いました。-
ありがとうございます!
母はすぐわかってしまうけど、先生やよその人だとわかってもらえない→もっとこう言ってみよう!みたいなことはこれまでもあったなと思いだしています。
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あらら、お父さん、大失敗。
ごめんなさい! だね。
それにしても、しっかり、箸を持っているね。
スゴイよ!
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ありがとうございます!
ほんと、ごめんな状態でした。まだつかむところは難しそうですが、それらしく持てるようになってきました♪
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あゆみさん、こちらでのコメントありがとうございます!
数日経った今でも、娘の伝わらなかった場面を想像するだけで切なくなります(>_<)
日々どんどん忘れてっちゃうので、メモしまくりです(笑)
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曽我幸恵さんがもしもあなたの命が明日までだとしたら-結い言~今伝えよう本当の気持ち~でコメントしました。 6年, 11か月前
ありがとうございます!(お盆休みの植地さんの代わりに♪)
竹岡さんや植地さんが、新聞を書くことが結い言にもなってると話していて、本当にその通りだなと思っています。
植地さんの熱い想いを、たくさんの人に知ってもらいたいです。 -
タイトルにびっくりされた方、突然でごめんなさい。
でも考えてみてほしいんです。
もしあなたの命が明日までだとしたら、家族に何を伝えたいですか?
みなさんも、大切な人にメッセージを残しませんか?パートナーが、
幼い頃に自分の親が、突然旅立ってしまった。
その日は突然、明日やってくるかもしれません。もう伝えられる事のない胸の内を何か一言でも知りたかった。
この「結い言~今伝えよう本当の気持ち[…]
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植地さんの思いが、ラジオを通じて、広がっていく。
素敵な企画ですね。
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ありがとうございます!(お盆休みの植地さんの代わりに♪)
竹岡さんや植地さんが、新聞を書くことが結い言にもなってると話していて、本当にその通りだなと思っています。
植地さんの熱い想いを、たくさんの人に知ってもらいたいです。
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「結い言」という言葉、響きます。
植地さんの体験が今このようにして私たちに問いかけをされたことで
毎日何気なくしか過ごしていないことのありがたさとともに、落とし穴の存在を教えてくださった。
日本人全体は次々起こる災害に明日は我が身と思ったりしても、すぐに日常の安逸に引き戻されます。
私は「遺言」の方を考えるようになりましたが、「結い言」の方も考えなきゃ・・・です。-
みっこさん、「結い言」は遺言とも少し違う、植地さんの想いが込められた言葉です。
死を意識すると、日常がとても大切になる、というのが考えるたび不思議だなと思っています。
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新聞を書くことが『結い言』になってるって、そうだなあと言われてみて初めて思いました。
そうだとすると、お母さん大学に投稿することも『結い言』になってるのかもと思いました。
新しい感覚をもらえてうれしいです。ありがとうございます。-
コメントありがとうございます!遅くなってすみません。
なかなか機会がなければ自分の気持ちや考えを書くことはないですよね。
お母さん業界新聞ってすごい!と改めて思っています♪
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コメントありがとうございます!かなり時間経ってからでごめんなさい(>__<)
あゆみさんの記念すべき9月号、そのうち読ませてくださいね♪
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曽我幸恵さんがお母さん業界新聞高知版からの大切なお知らせでコメントしました。 6年, 12か月前
四年半、エリア版編集長、本当にお疲れさまでした!
高知版はじめエリア版も読んでみたいなと思います。
あと1号、楽しんでください♪ -
曽我幸恵さんがとてつもない世界にいる気がして恐くなるけど、出されたら、食べちゃうでコメントしました。 6年, 12か月前
もう、すごくよくわかる。
考えてしまうとと生きていけないとたまに思います。
それで思考停止します。それじゃいけないのかもしれないけど。 -
曽我幸恵さんが8月号、できました!【あつぎ版】でコメントしました。 6年, 12か月前
ありがとうございます!
隙間があると、もう一つ何か書かねば的な気持ちになり、結果毎月てんこ盛りです… - さらに読み込む
加えて、全然お金にならない、ままカフェというのもお誘い受けて今月から毎月一回スタートします。そのうち、絵本講師や、書くことの仕事、お母さん大学の活動につながったらいいなと思って完全無償です。
高木さんが書かれたように、私は得意なこと+ちょっと努力したらできそうなこと、がわかってきて、超苦手なことは避けた方がいいなと自己分析して、家族や働いてる先に迷惑かけ過ぎることはなさそうかなと、今のところ思っています。
曽我さん、お母さん大学から、ますます活動が広がっていますね。素晴らしい。
子連れ出勤できるスペースも、まさに、曽我さんがお母さんであり、お母さんだからこそ、わが子のために絵本を思い、新聞もつくり、人とも出会い、その出会いから、仕事につながる。これは、理想なカタチです。
お母さん大学というか、私の仕事も、すべてお母さんの視点です。
プラスかマイナスか。
もちろん、ひとりのときのように、自由に行動はできないけど、
不自由さの中で、自分のポジションを得ることができたら
それは、自由ということ。
お母さんだからできない・・・ではなく、
お母さんだからこそできる・・・という発想でいけば、
お母さんの力は無限大ですよ。
私は、お母さんだからこそできる仕事を、社会に提案したいと思っています。