お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

田村由佳利

  • 分かりやすいレポートで、よーく伝わりました。
    確かに 花が咲いて実をつけなければ、新しいタネは出来ないですね(笑)
    虹色の花を咲かせて…ステキです。
    静岡でも いっぱい種をまいて 花をいっぱい咲かせたいです。その花が虹色になってくれると願って。

  • 田村由佳利 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 1か月前

    長女 小2

    担任の先生が怖くて

    週明けの月曜(祝日の時には火曜)になると

    朝から泣いて 行きたくない と言っています。

    今日で4回目(4週目)。

    1回目は 私が仕事で家には誰もいないと伝えると、泣きながら支度をして 登校してくれました。

    2回目は 登校時[…]

    • お困りのご様子がよくわかります。
      担任の先生が男性の50代で着任したばかりで学年主任とか。
      その年代は、教頭試験に頭は回っているはず。 2年生だから少し気が子どもの心にゆりそう余裕が無さそうに見えますね。
      お子さまも女の先生が多いと、お母さんが恋しくなるのかな。
      月曜症候群と名付けるほど、月曜日に拒否反応が出るのですから、全く担任が嫌いなのでも無さそうですね。
      ここは、思い切って担任の先生に報告がてら相談するのが良いのではないでしょうか。
      言われた担任の態度が軟化して、娘さんの態度が変わったら解決ですが、ここで問題が発生してから転校など考えてみるのも方法でしょう。 娘さんもおともだちができてそれなりに遊んだり、お勉強も進んでいれば対処療法で済むのでは。
      苦手な先生はいつの時代でもどこの教室でも居るものです。 どこが苦手なのかも知っておく必要もありますね。
      さあ、お母さんが担任と対峙する番です。 旨く改善される事を願っています。 また経過報告を待ってますね。

    • 子どもが親に訴えている状態ですよね。
      それならば、親としてはその事実をお知らせすることが大事ですよ。
      「行きたくないというのですが、先生は何かお気づきなことありませんか?」から話をしてみると
      どんな反応が返ってくるでしょうか。
      そしてその反応次第で次の段階が決まりますよ。

  • 次女が20歳になった時、娘たち2人にはそれぞれ一人暮らしをしてもらって、旦那様と2人きりの生活を満喫したいです。その頃には次女と4つ離れた長女には結婚してもらって、孫の世話をしているのもいいなぁ♪

  • 長女が20歳になった時、私は長女の学費を稼ぐために朝から夜まで働いている…かな?手っ取り早く稼ぐ為に、大型トラックで走りまわってたりして(笑)そmんあに必死で働かなくてもいいような進学先を選んでくれている事を願うばかりです。

  • 現実:東側→旦那実家・道路・ご近所さん、西側→道路・駐車場・ビニールハウス、南側畑・駐車場・ご近所さん、北側→3軒ご近所さん の我が家。近所は我が家より年齢の高いご家族ばかりで、娘たちが外で遊んでいる時に気にかけてくださっていますが、近い年齢のご家族が少ないので、一緒に遊ぶお子さんがいません。
    理想:娘たちが外で遊んでいると、一緒に遊ぼうと言って子どもたちが増えていって、ちっちゃなコミュニティーができたらいいなぁと思います。そんな事ができるのは子どもが小さい時だけですから。大きくなって外で遊ばなくなる前に、そんなコミュニティーの場になれば良いなぁと思います。向こう3軒では範囲が狭くて無理ですが。

  • 田村由佳利さんが笑顔に癒されるでコメントしました。 6年, 2か月前

    倉内さん
    リュックが壊れてしまう程の重たさだったんですか?(笑)
    うちの幼稚園は全て持ち帰りなので、毎年家でどう使うか悩みます。

  • 田村由佳利 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 2か月前

    今日、次女は幼稚園で芋掘りに出かけました。

    天気が心配でしたが、小雨が降る中、掘って来たとのこと。

    お迎えに行くと、開口一番

    「重たいから持って!」でした。

    家に帰って来てからも

    「食べたい!」を連呼され

    大きな芋たちの中から細身のものを選んで

    早く口に届けるために レンジでチン。

    出来上がった芋を 長女と共にうちわで扇いで

    持てる温度にして さっそく口に。

     […]

    • 倉内さん
      リュックが壊れてしまう程の重たさだったんですか?(笑)
      うちの幼稚園は全て持ち帰りなので、毎年家でどう使うか悩みます。

  • 田村由佳利さんがママの取り合いでコメントしました。 6年, 2か月前

    タイミングが重なるのは「同じ生活をしているから」じゃないですか?
    一緒に生活をしていると同じリズムになる って聞きます。
    なので、同じタイミングで話したくなるんですよ、きっと。
    「家族」の証ってことです(笑)

  • その時にはそんな余裕もなくて、藁にしがみついたんだよね。
    今だから偉そうに言えたり、笑って話せるけど、その時には必死で、もがいてるんだよね。
    それも「母」としての成長の証だよね。

  • 牛乳がいくらあっても足りないよ…
    高校生くらいの時、妹と私で1日1リットルずつ(計2リットル)以上飲んでいて、使おうと思って冷蔵庫を開けたら牛乳はないという毎日でした。
    目の前にスーパーがあったので牛乳がなくなればすぐに買いに行けてたので有難かったです。おかげで(?)大きくなりました♪

  • 田村由佳利さんが30年でコメントしました。 6年, 2か月前

    はじめまして。静岡版事務局をしています 田村です。
    よろしくお願いします。
    お母さん大学生はみんな、どこかにピンと引っかかるものがあって入学しています。
    私もまだまだ分からないことばかりで、宿題を提出しないダメ生徒ですが、今後ともよろしくお願いいます♪

  • 帝王切開で産んだ子には愛情がわかない …説と同じ気が。
    ミルクで育てても、帝王切開で産んでも、愛情には変わりない。
    そんな「説」に色々惑わされて お母さんたちを悩ませてるよね。
    私は私の育児をする! って決めてたから 私は育児書なるものを読んだ事がない。
    参考にならない参考書を読んで苦しんでるお母さんたち たくさんいるけど
    私は例え間違っていたとしても 私は私の責任の元で子供達を育てるから それはそれでいいって思ってる。
    「世間ではこうしてるから…」って言っても、何かあった時に責任を取るのは
    世間ではなく、親である私。
    なら、自分が良いと思ってやってる事なら良いんじゃない?って思う。

  • 田村由佳利さんが間違いなく私の子!でコメントしました。 6年, 2か月前

    可愛いです。
    我が家の娘たちにはない光景。
    見てほっこりしました♪

  • 田村由佳利さんがママの取り合いでコメントしました。 6年, 2か月前

    よーーーーーく分かります! 我が家でもあります!
    とは言っても我が家は娘二人だけなので、順番で話してもらっていますが…
    でもやっぱり「そのタイミング」を逃してしまうと、話す熱も冷めてしまうので申し訳なく感じます。
    母には 同時に聞き分けられる力が必要なんですかね?(笑)

  • 横浜版創刊 おめでとうございます㊗️

    編集長になる決断をした植地さんを尊敬します♪

    紙面から 横浜版にどれだけ力が込められたのかが分かります。

  • 宿題提出せずにすみません
    廊下でバケツ持って立ってます

    ステキな仲間♪羨ましいです。
    料理も美味しそう♪
    サプライズ …うん、絶対泣いちゃう!

  • 田村由佳利さんが自己紹介でコメントしました。 6年, 3か月前

    はじめまして。
    静岡で「PARASOL静岡版」を書いている田村です。
    ビビビッときてのご入学 おめでとうございます。
    ちょっと距離はありますが、同じ1年1組ですので、よろしくお願いします。

  • ことゆくラックはびっくりするほどの軽さでした。

  • 大葉ナナコさん著
    「選んだお産」

    学生さんたちの前で「お産」の話をすることになって、その時のメンバーが持っていた本。ペラペラと見せてもらったら、色んなお産があるという事が書かれていて、思わず購入。
    お産は10人10色、100人100色なので、自分が体験できないお産がいっぱい。この本を読んで、体験したような気分にさせてくれます。

  • 田村由佳利さんがオクシズでコメントしました。 6年, 3か月前

    文章の書き方が上手い!
    私の分も書いてほしい(笑)
    ↑学長から 雷が落ちてきそう

  • さらに読み込む