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田村由佳利さんが【レポート】〜百万母力協働プロジェクト〜 in 久留米市でコメントしました。 6年前
分かりやすいレポートで、よーく伝わりました。
確かに 花が咲いて実をつけなければ、新しいタネは出来ないですね(笑)
虹色の花を咲かせて…ステキです。
静岡でも いっぱい種をまいて 花をいっぱい咲かせたいです。その花が虹色になってくれると願って。 -
田村由佳利さんが12月号宿題その2◆MJ30「子どもが二十歳。そのとき私は?」でコメントしました。 6年, 1か月前
次女が20歳になった時、娘たち2人にはそれぞれ一人暮らしをしてもらって、旦那様と2人きりの生活を満喫したいです。その頃には次女と4つ離れた長女には結婚してもらって、孫の世話をしているのもいいなぁ♪
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田村由佳利さんが12月号宿題その2◆MJ30「子どもが二十歳。そのとき私は?」でコメントしました。 6年, 1か月前
長女が20歳になった時、私は長女の学費を稼ぐために朝から夜まで働いている…かな?手っ取り早く稼ぐ為に、大型トラックで走りまわってたりして(笑)そmんあに必死で働かなくてもいいような進学先を選んでくれている事を願うばかりです。
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田村由佳利さんが宿題◆12月号特集「向こう三軒両隣」との関係についておしえてくださいでコメントしました。 6年, 1か月前
現実:東側→旦那実家・道路・ご近所さん、西側→道路・駐車場・ビニールハウス、南側畑・駐車場・ご近所さん、北側→3軒ご近所さん の我が家。近所は我が家より年齢の高いご家族ばかりで、娘たちが外で遊んでいる時に気にかけてくださっていますが、近い年齢のご家族が少ないので、一緒に遊ぶお子さんがいません。
理想:娘たちが外で遊んでいると、一緒に遊ぼうと言って子どもたちが増えていって、ちっちゃなコミュニティーができたらいいなぁと思います。そんな事ができるのは子どもが小さい時だけですから。大きくなって外で遊ばなくなる前に、そんなコミュニティーの場になれば良いなぁと思います。向こう3軒では範囲が狭くて無理ですが。 -
今日、次女は幼稚園で芋掘りに出かけました。
天気が心配でしたが、小雨が降る中、掘って来たとのこと。
お迎えに行くと、開口一番
「重たいから持って!」でした。
家に帰って来てからも
「食べたい!」を連呼され
大きな芋たちの中から細身のものを選んで
早く口に届けるために レンジでチン。
出来上がった芋を 長女と共にうちわで扇いで
持てる温度にして さっそく口に。
[…]

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田村由佳利さんが母乳をあげていないことに対するもやもやでコメントしました。 6年, 2か月前
その時にはそんな余裕もなくて、藁にしがみついたんだよね。
今だから偉そうに言えたり、笑って話せるけど、その時には必死で、もがいてるんだよね。
それも「母」としての成長の証だよね。 -
田村由佳利さんが宿題MJ30◆わが母に言われた言葉でコメントしました。 6年, 2か月前
牛乳がいくらあっても足りないよ…
高校生くらいの時、妹と私で1日1リットルずつ(計2リットル)以上飲んでいて、使おうと思って冷蔵庫を開けたら牛乳はないという毎日でした。
目の前にスーパーがあったので牛乳がなくなればすぐに買いに行けてたので有難かったです。おかげで(?)大きくなりました♪ -
田村由佳利さんが母乳をあげていないことに対するもやもやでコメントしました。 6年, 2か月前
帝王切開で産んだ子には愛情がわかない …説と同じ気が。
ミルクで育てても、帝王切開で産んでも、愛情には変わりない。
そんな「説」に色々惑わされて お母さんたちを悩ませてるよね。
私は私の育児をする! って決めてたから 私は育児書なるものを読んだ事がない。
参考にならない参考書を読んで苦しんでるお母さんたち たくさんいるけど
私は例え間違っていたとしても 私は私の責任の元で子供達を育てるから それはそれでいいって思ってる。
「世間ではこうしてるから…」って言っても、何かあった時に責任を取るのは
世間ではなく、親である私。
なら、自分が良いと思ってやってる事なら良いんじゃない?って思う。 -
田村由佳利さんがお母さん業界新聞・横浜版創刊!!でコメントしました。 6年, 2か月前
横浜版創刊 おめでとうございます㊗️
編集長になる決断をした植地さんを尊敬します♪
紙面から 横浜版にどれだけ力が込められたのかが分かります。
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田村由佳利さんが7人のお母さんが待ってるよ、ベイビー。でコメントしました。 6年, 3か月前
宿題提出せずにすみません
廊下でバケツ持って立ってますステキな仲間♪羨ましいです。
料理も美味しそう♪
サプライズ …うん、絶対泣いちゃう! -
田村由佳利さんがプチ取材レポ 「ことゆく社」でコメントしました。 6年, 3か月前
ことゆくラックはびっくりするほどの軽さでした。
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田村由佳利さんが宿題MJ30◆読書の秋!最近読んだ本or 読みたい本でコメントしました。 6年, 3か月前
大葉ナナコさん著
「選んだお産」学生さんたちの前で「お産」の話をすることになって、その時のメンバーが持っていた本。ペラペラと見せてもらったら、色んなお産があるという事が書かれていて、思わず購入。
お産は10人10色、100人100色なので、自分が体験できないお産がいっぱい。この本を読んで、体験したような気分にさせてくれます。 - さらに読み込む



















お困りのご様子がよくわかります。
担任の先生が男性の50代で着任したばかりで学年主任とか。
その年代は、教頭試験に頭は回っているはず。 2年生だから少し気が子どもの心にゆりそう余裕が無さそうに見えますね。
お子さまも女の先生が多いと、お母さんが恋しくなるのかな。
月曜症候群と名付けるほど、月曜日に拒否反応が出るのですから、全く担任が嫌いなのでも無さそうですね。
ここは、思い切って担任の先生に報告がてら相談するのが良いのではないでしょうか。
言われた担任の態度が軟化して、娘さんの態度が変わったら解決ですが、ここで問題が発生してから転校など考えてみるのも方法でしょう。 娘さんもおともだちができてそれなりに遊んだり、お勉強も進んでいれば対処療法で済むのでは。
苦手な先生はいつの時代でもどこの教室でも居るものです。 どこが苦手なのかも知っておく必要もありますね。
さあ、お母さんが担任と対峙する番です。 旨く改善される事を願っています。 また経過報告を待ってますね。
子どもが親に訴えている状態ですよね。
それならば、親としてはその事実をお知らせすることが大事ですよ。
「行きたくないというのですが、先生は何かお気づきなことありませんか?」から話をしてみると
どんな反応が返ってくるでしょうか。
そしてその反応次第で次の段階が決まりますよ。