お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

飛び出せ!!

末っ子イチカ(小6)

夏の大冒険に出かけました!

知人が紹介してくれた国際交流のプログラムに参加。

10歳、11歳の子4人と大学生1人で現地へ。

8カ国11グループの同じ歳の子達と1ヶ月間、ドイツのキールで過ごします。

目的は平和。戦争のない世界。

子どもの時から、世界中に友達がいれば戦争なんてしないよねという発想から始まったプログラム。

無事に現地に着いたよと簡単な報告をもらっただけで、帰ってくるまで連絡は取れません。

ゲームもスマホも禁止。

さぁ!どんな顔して帰ってくるかな。

イチカに負けないくらい、私も8月はチャレンジの月にします!

10件のコメント

彩さん

一花ちゃん、今年の夏は一回りも二回りも大きくなって、戻ってくるのでしょうね。
眩しすぎます。
世界平和を考えること、みんなが友達になったら戦争もなくなるのにね。

一花ちゃんすごいな~、でも、送り出してあげられた彩さんもすごい。

みんなが友達になれたら、本当にいいですよね。

いろんな世界があって、いろんな価値観があって、いろんな人たちがいることは、テレビやネットでわかってはいるけれど、やっぱりリアルに肌で感じることがとっても大事なんだなと改めて感じます。

一花がどんなことを感じ、考え、思いを育むのか、会えるのを楽しみにしながら、
私は私で人として少しでも成長したいですー。

恵さんが海外に初めて行ったときのことって覚えているかな?

どんなことを感じ、どんなことを思ったのか、
また機会があったら教えて下さい。

いろんな世界があること、リアルで感じたこと知りたいです(^^)/

行きたい!と思ったイチカちゃんも凄いけど、
行ってらっしゃい!と送り出したあやさんも凄い!
キールは音楽が盛んで家族想いの人が多い、
と主人が言ってます。
帰ってからのお土産話しが楽しみですね!

ご主人キールに行ったことがあるのですね!

音楽と家族。一花にとって、2つとも大事なテーマです。

やっぱりご縁だったんだな~と順子さんのコメントで感じました。

ありがとうございます。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ