先日のマリンワールドのお話。こちらは坊ちゃん編です。
電車と車愛あふれる坊ちゃん。
最近は、また違うものが気になっているようで。それは魚の世界。
最近、水族館に行くことも多かったので、気になっているご様子。
(坊ちゃん曰く)坊ちゃんの推しはチンアナゴとニシキアナゴだそうです。
たしかに、前回も、今回も熱心に見ていました。
水族館に行ってから、ぬりえも魚が乗っているものを選んで、(いつもはすぐ終わるぬりえなのに)熱心に塗ります。
「ペンギンいたねー」「チンアナゴいたねー」etc…と話します。
「サメさんモグモグしていたよー」「タコはぐにゃぐにゃ」なんて特徴をいったり。
図書館で水族館に関する本を手に取るくらい、心に残っている様子です。
これからも、もっともっとあなたの世界が広がりますように。
































私も親になってたくさんいろんな場所に連れて行きたいなと思うようになりました。
喜んだり驚いたりする子どもを見るのがこちらも嬉しくなるんでしょうね。
たくさん坊ちゃんの世界が広がりますように♪
たしかにそうですね!喜ぶ顔やキラキラおめめでみる姿が愛おしいんですよね!!
「見ながら何を考えているんだろう」と子どもの考えに思いを馳せるのもまた一興ですね!