お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

届きました!ハハコモエール♡

突然やってきた配達予定通知。
夫が私の名前で何か頼んだかな?と見ていると、「ハハコモエール」の文字。

あ、お母さん大学!
長らく不投稿(登校)だった私がここ最近で唯一書いた母ドラ記。

母ドラ2期を終えて

こちらに「がんばったで賞」をいただけたそう。
本部の皆さん、ありがとうございます!!

実はいただいたプレゼント、お隣福岡県大川市の庄分酢さんの詰め合わせ。中でも、美味酢はわが家の常備酢で、酢の物にしてもお汁までおいしい、まさに美味酢。その日の夕飯に、切り干し大根の中華あえが一品加わった。お酢が大好きな私には最高のプレゼント、頑張って振り返った記事のご褒美がいただけて嬉しい♡
さぁ、お酢の力でまずは母が元気に、そして家族の健康も守ろう!

そんな記事の後日談。
母ドラ記事を書いて、自分の中に「強み」を落とし込んで以来、家族関係がいい感じ。家族の会話が増えて、一緒にいる時間も違和感なく心地よく、何より私たち夫婦もお互いに思いやりが持ててきた気がする。

と、ここまで書くと、だいぶん冷めきっていた夫婦のようだけど、最近は特に、夫1対母子3のような構図が多かったので、改めて4人の家族時間が愛おしく感じるようになった。息子はだんだん友達との時間が増え、一緒に出掛けることも減ってきて、だからこそ短くても濃い時間を大切にしたい。

母ドラの学びはまだこれから活かしていくことが盛りだくさんで、今チャレンジしているのは「集中する」こと。
あれもこれも私しかできないことと決めつけて、頼まれれば何でも引き受けて来て、自分のことが後回しになることが多かった。それを私が手放すことで、次に担う誰かのチャンスになる。そして、できた時間でもっと自分を大切に、チャレンジしたいことに時間を使っていこうと思う。

写真が苦手な私ですが、息子が撮ってくれたので喜びショット出しておきます。

※TOPの写真は記事には関係ないですが、自分の写真を入れるのは気が引けたので、先日まで佐賀の空を彩っていたバルーン(気球)の様子です!こうして立ち上がって、空に飛んでいきます。

 

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ABOUT US
池末明美
MJプロ。 佐賀市在住、6歳差兄妹2児の母。 6年ぶりの妊娠出産を機に長らく心の片隅にあった「お母さん大学」へ入学。 これまで以上に「お母さん」を意識し、感じ、想いを残すべく『お母さん業界新聞ツナガルカゾク版』を創刊! 先天性心疾患を持つムスメは家族の絆を強くする為に、今日も頑張って生きてます。 家族が繋がりそれぞれの試練を乗り越えていく…我が家、どんどん成長中です!