お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

至福の会話

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もうすぐ2才の息子。

私の押すベビーカーに乗りながらの会話。

「かか、おちゃもむ(飲む)?」

「飲むよ。ぼくも飲むの?」

「のまない!!(全力で首を横に振る)」

“も”はどこへいったー?

毎日ぽろっと出る言葉たちが面白い。

※写真は、ほぼ寝てるけど食べたい息子。

4件のコメント

もうすぐ2歳、孫はなってしまった2歳。
言葉の獲得状況が感じられて面白いですよね。
そういえば、孫が僕も…と言っていたのも楽しめました。
イヤイヤ期も含めての可愛さ発揮の年頃をここで共有できて楽しさ2倍です。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/