お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

沐浴ボランティア

産婦人科ナースという仕事柄、日々仕事で沐浴をする私。

ついにボランティアで沐浴をすることが出来た。

わたしの将来の夢は、

新米ママたちがほっと出来る環境を作ること 抱っこボランティア出来るおばあちゃんになりたい。

わたし自身の夢に一歩近づく事が出来た。

かいりちゃん、りのんちゃんとの1時間。

最初は生後2ヶ月弱のりのんちゃんを見て、会話して、沐浴。そのあと、ママが入浴している間のミルク授乳、ゲップ、必要であれば乾燥してるところや乳児発疹のお薬を塗り、そして見守り。抱っこ。

ラストはママから産後のいろいろな悩み相談を受けることが多くなってきた。

たくさんのパワーをもらっている。

毎週毎週成長するりのんちゃん。

可愛くて可愛くて仕方ない。

こないだの沐浴担当は日曜日。

12歳の愛娘からも行きたいと希望あり、連れて行くことが出来た。

授乳、ゲップを頑張ってくれたみゆうさん。

とーっても上手だった。

もう立派なお母さんになれるね(笑)

そして、いまの直近のわたしの夢。

産後のサポートができるチームを、この大牟田で作り出すこと。

誘われた方、前向きによろしくお願いします。(笑)

並大抵のことじゃないはず。

関係各所、足を運び、必要性を訴え続けないといけないし、

いろいろな立場の人が必要なのも分かっている。

だけど、予期しないときに大変なことは必ず起こる。

だからこそ、何か有事にすぐ対応できるチームを、このわたしが住む大牟田で作りたい。

このことに気付かせてくれた、

かいりちゃん、りのんちゃん。

本当にありがとう。