お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母ドラ昼の部①

不登校極めつつある私。
理由は明白、ずばり時間に追われているから。

仕事の代休は全て通院のため完全な休みがない状態で試験勉強もしつつ、掛け持ちでの合唱の練習•本番もこなしつつで早3ヶ月。

来年からはさらに忙しくなる予定なのでこれは本気でどげんかせんといかん、
と思っていた矢先の母ドラ3期募集。

元々、周りに母ドラ参加者が数名いたので
「母ドラって何ですか?」
と聞いてみたが、結局よく分からなかった
(決して回答していただいた方の説明が拙いとかではなく、一言で表すのが本当に難しそうな様子
皆さん言葉を選びながら頭をフル回転して答えていただいた)

何だか面白そうだし、ファシリテーターについてもしっかり学んでみたいし、分からないなら実際に参加してみよう、と思ったのが参加動機。

2期報告会に参加して、その思いは2乗になり
先日第一回を終えたところである。

参加しての感想は…
「こりゃたしかに母ドラを一言で表すのは無理だな」

そして遠方の方とも同じテーマに沿って感想を言い合えるのがとても刺激的である。
自分では考えつかない発言が次々に出てきてメモが追いつかない。

今回は貢献と時間管理についてのさわりの部分について。
貢献はおそらくどう定義するかで考え方が変わってくると思った。
時間管理は1日を午前午後、1時間など細分化して捉えることから。

白仁田社長がおっしゃったように失敗してもいいからまずは色々とやってみようと思う。
今年は残り1ヶ月半。
あと45日しかないと思うのか、
あと45日もあると思うのか。

これから半年間、ワクワクしてきたゾ。