お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本伸樹の一期一絵「浄化、そして融和へ」

最終回の作品は、「人類社会の多難な状況も叡知を糾合すれば輝かしい未来に変えることができる」という思いを託して描いたこちらの作品。

育児中のお母さんも日々大変な労力、思いでおられると思うが、その先には必ず大いなる喜びがあると信じて歩んでいただければありがたい。

1年間の連載の機会に、改めて感謝申し上げます。

 

お母さん業界新聞12月号

1年間素晴らしい作品を掲載させていただきどうもありがとうございました。(編集部)