お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【宿題】思い出の「野毛山野菜」

今年も半月が経過しようとする今日この頃。宿題も出て、いよいよ本格始動。

「野菜と私とエトセトラ」とのお題に、

娘が野菜のお味噌汁をダラダラ食べる様子が頭に浮かびました。

小言を言う自分の姿や彼女がはやく食べられるよう願う気持ちを記事にしよう。

と考えた矢先、心の中がざわつきます。

野菜にまつわる何かを忘れてしまっているようです。

 

何か何かと考えていると頭の中に「野毛山野菜」が!

知る人ぞ知る「野毛山野菜」のことを思い出しました。

 

娘が通った幼稚園の畑で作られた「野毛山野菜」

幼稚園には畑を管理して下さる方がお一人いて、その方が丹精込めて野菜を育ててくれます。

美味しい野菜は同じ敷地内の調理室で調理され、ランチ(=給食)として提供。

夏にはトマトやキュウリなどみずみずしい野菜の数々。

冬には立派なダイコンが畑一杯になり、子どもたちは全力で収穫のお手伝い。

2学期の最終日は上履きや自宅保管の園グッズとともに大根を持ち返るのに保護者も頑張りました。

毎年夏になるとふと娘が

「幼稚園の梅ジュースが飲みたいな。幼稚園さいこーだったな」と言います。

 

当時の自宅から園までは幼稚園児の足で徒歩40分。

途中まではなだらかな道ですが、最後は急な坂を二つ登って園に到着。

保護者は子どもを見送ったらすぐに帰宅。

水曜日は午前保育のため、登園させたと思ったらすぐにお迎えの時間。

何度汗をぬぐいながら坂を登ったかわかりません。

 

保育園から幼稚園へと途中転園した娘。

時に「親の都合で環境を変えてしまったな」「この選択で良かったのかな」と

不安に思うこともありました。

卒園から3年が経とうとする今、

娘は「野毛山野菜」で体も心も栄養たっぷりで育ったのだなと感じます。

 

当時卒園生のお母さんから

「後にはダイヤモンドみたいな輝きの思い出に変わるから」と送迎も頑張るよう

励ましてもらいました。今回宿題で幼稚園時代を思い出し、その通りと実感できました。

アイキャッチは園時代の幼かった娘の姿。最近のことのようで随分前のような気もします。

今年も野菜をおいしくいただきながら、新たな思い出を育みたいです。