お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

1年!!!

最近のわたしの頭の中は、家庭と仕事の両立!

に加え、730日までの準備で1人てんやわんや踊り狂ってます

準備体操はバッチリー!!!笑

この山積みをどう荷解きして行こうか考えていたら、同じ横須賀お母さんの脇門さんに笑われた!

「去年の乾杯の日、おぼえてる?

岸さん、参加していいんですか?ってビクビクしてたよー!?笑」

は!!そうだった!!

わたしちょうど入学してすぐ乾杯イベントどうしよう。。と悩んでいたんだった!!

でも、飛び込んだもの勝ち!

なんとかなったし、楽しめたのです!

なぜかって?

答えはみんなお母さんだったから!!

 

入学して私の初めて書いた記事は一年前の75日!

はじめましてと題した自己紹介。

めちゃくちゃなが〜い自己紹介

それでもコメントを皆さんからいただきあたたく迎えていただいたことを覚えています。

新聞を書くと、理屈もなく母業が充実するよ

全国にたくさんの仲間がいるので、いろんな人と繋がってね

一緒に乾杯しましょう!

横浜に行くのが楽しみになりました

最初の登校(投稿)勇気がいるよね!

記事を書いて幸せのおすそ分けをしてね

乾杯の日、会えること楽しみにしてます

三代川さん、藤本さん、池田美智子さん、脇門さん、青柳さん、天野さんからいただいた初コメント!!嬉しかったなぁ。。

今見返してみると、

皆さんが言っていたこと、今だからわかる!

そして、今年乾杯の日がはじめての方がいたら、わたしも同じように言うであろう言葉ばかり

 

 

今年はオンライン!

お家に居ながらだから、ハードルが下がりますか?

一歩飛び込んでいただき、ぜひ一緒に同じ時間を楽しみましょう!!

 

そして、新入生のお母さん大学生の皆さん!

一年前の緊張してカチコチだった私、その気持ちめちゃくちゃ共感出来ます!!!!

記事もどう書いたらいいのか、、悩んだり、入学して、さて。どうするの?と言うところも!!

 

ワンオペが続き、首が座らない小さな次男を抱っこして、どこでもひっくり返って泣き暴れていた長男の育児に疲れていた入学前のわたし。

今日は辛い日かもと思うことはまだあるけれど、記事を書いていくと、あれ?もうネタに出来てる!??

あれ?わたしはこう感じていたんだ。と気持ちの整理もつくように。

そして全国のお母さんがコメントをくれ、助けられ、今では楽しんでお母さん大学の活動をしています。

 

ここにいる皆さんと、苦しい時もイライラしてしまう時も、楽しい時も!!共に過ごしたい。

  • なんかちょっとやってみたいな、やってみようかな、って思っている方!
  • お母さん大学生歴は長いけど、なかなか発信できてないんだよねっていうお母さん!
  • 最近増えてきたお父さん大学生も!
  • 子どもたちもう大きいんだけど〜っていう方も!

私も周りのお母さん大学生と直接話すことからはじまりました!

これに当てはまった方、

ぜひ、浅漬けの会も、申し込んでくださいね!

あー。もう申し込んじゃったよ〜!!って方!大丈夫です!

追加でポチ!もOKだそう!!

(受付担当の方、ごめんなさいー!)

乾杯ウィークも始まりました!!!

皆さんとお話しできると、元気になるんです!

画面上、わが家はひっちゃかめっちゃか。。ワイプ芸人みたいと言われてます笑

浅漬けの会は、脇門ルームリーダーにくっついて、私も参加させていただきます!

2人でボケ・ツッコミ・ガヤをやりつつ楽しく1時間お送りします!

(とか言って、真面目だったらどうしよう笑)

とりあえず、今のところの申し込みはアットホームな人数♬なので、日曜日の夜!申し込みは土曜日までに!皆さま、お待ちしておりまーす!

参加のお申し込みはこちらのフォームから。
★百万母力祭概要>>https://www.okaasan.net/hahagokoro/55516/
★百万母力祭の最新情報>>https://www.okaasan.net/tag/kanpai2020/

問合せ・申込み:乾杯2020実行委員会 kanpai730@gmail.com
委員長:池田彩(お母さん業界新聞ちっご版編集長)090-9062-7421
副委員長:植地宏美(お母さん業界新聞横浜版編集長)090-3902-8577
主催:お母さん大学(お母さん業界新聞社)TEL045-444-4030 info@30ans.com

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ABOUT US
岸千尋
https://www.okaasan.net/author/kishichihiro/ 小中高と横須賀で育ち、父の転勤で東京へ。縁あって横須賀に戻ってきました! 小3・年長•1歳、3兄弟の母。MJプロ。 最近家から見える東京湾の海に出入りする船を眺めることに癒されてます。 いつも息子たちを追っかけて、泣いて、笑って、忙しいけれど、あっという間の日々を残して行きたいです!