お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

娘の大好きな先生へ、わたし版を

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夜、お布団に入っても考えてしまうほど
娘の、だーいすきな幼稚園の先生に
わたし版を渡すことができました。

幼稚園の先生が、いかほどに忙しいか分かっているのかこらぁ!

なんて声が聞こえてきそうです。
私も、そう思いました。

 

でも…

 

先生、

渡した途端に涙してくださったんです。

(あ、ダメだ書いてると泣ける)

 

「えー!これをお母さんが書いているんですか!すごいですね、お母さん…。」

と、見入ってくださる先生。

私が、ここの園児になりたい(笑)

 

娘への、数々の心無い言葉を後悔しながら

 

疲れていても、それへの懺悔のようにペンが進むこの頃。

 

そんな、お母さんにガミガミされてる娘は

先生にたくさん愛情を頂いて、

幼稚園が大好きになりました。

勝手に、

子育ての伴走者をしてもらっているつもりの先生に、

娘の成長を読んでいただけました。

 

それがやっぱり嬉しくて。
渡して良かったなぁ。

8件のコメント

私も学校の先生に、全国版とわたし版を渡してます☆
「子育ての伴走者」ほんとそう思います!
長男が入園してから、まさに二人三脚で育ててきました。
来年からは次男の担任の先生にも渡すつもりです♪

いい先生~。
幼稚園の子でも、ちょっと下の子はかわいい~って思うんですね。
かわいいのは君たちだと言いたくなるー。
思わず、アップにしてみてしまう。

大阪の折々の会で、吉村さんの新聞見せてもらいました~。
私もわたし版を始めたいと思っています。
こんなきれいな字だったら、自分の字で書きたくなるな~。

そうなんですね!1つ2つ違うだけで、たしかにできる事が全然違うので、かわい〜と言ってくれたお姉さんの気持ちに頷いてしまいました(笑)
読んでくださって嬉しいです!いえいえ、なぐり書きで(笑)戸﨑さんのわたし版、楽しみにしています(^^)

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ABOUT US
吉村優
◇MJプロ ◇神奈川県横須賀市在住  ◇2016年生まれ 1人娘 ◇わたし版「pokke版」 ◇夫は10歳年上 ◇学童保育指導員  ◇『お母さんのことはお母さんに聞こう』が私のお母さん大学キャッチフレーズ  ◇「母時間ラジオ」パーソナリティ