お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

夜泣きも子育ての思い出に。江戸時代の玩具「笊被り犬」

昔から、犬は多産でお産が軽く、よく吠えて家を守ることから、邪気を祓う動物として安産や子の健康を願う象徴に。

張子は竹や木で組んだ枠に紙を貼ったもの。

江戸時代には郷土玩具「犬張子」が成立した。写真は人形の久月の「犬張子 笊かぶり」。

ザルを被せて疳の虫を封じるおまじないともされている。

水を通すザルは、子の鼻詰まりも解消するとか。

連日の夜泣きにこちらが泣きたくなった経験は誰にでも。

「犬」の上に「竹」を乗せれば「笑」。

笑顔で子育てなさいと、江戸っ子の洒落が利いてくる。