お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【乾杯まであと7日】お母さん業界新聞社の宇宙事業部で内職するらしい!

お母さん業界新聞のスタッフ・植地宏美さん

よくわからない人。彼女こそ宇宙人ではないかと、本気で思う。

お母さん業界新聞横浜版をつくるときも、

頼んだわけではないのに、気づいたら、いつの間にか、編集長になっていた。

スゴイのは、どんな仕事も、まず、「やります!」という。

で、適当にやるんだけど、それでいて、結構、適当にこなしているから、驚く。

まぁ、仕事ができる人。

今回の宇宙事業部も、私がやりますと、自らブチョーの席を勝手につくり、勝手に座った。

部長ではなく、ブチョーというところが、味噌。
軽い女。失礼、かろやかな女!

さて、お母さん業界新聞社宇宙事業で、植地宏美はどんなビジネスを考えているのだろう。

わからないけれど、何となく、こんな感じかなということがわかった。

それは、昨日のこと、数日後に、お母さん大学は、横浜市役所のアトリウムで、ヘーベルメゾンBORIKI「えほん箱パーティー」というイベントを企画している。

私と植地は、そのイベントで使用するガチャガチャ「えほんガチャ」のガチャ玉の中に、
かわいいスクイズの動物たちを入れる作業をしていた。

やりながら、「こういう内職的な仕事、好きなんです」と植地。

いや、私も好きかも…。

いいですね。これ、お母さんたちの仕事にしましょう、楽しいですよと、また、ノリノリの植地。

ヤバイ。ワーホプレイスとらんたんが、ガチャガチャ工場になる日がくるかも…。

屋号は「宇宙」か。

植地さんの考える宇宙事業部に、一抹の不安を感じるけれども、

宇宙ロケットとガチャ工場・・・・・なんかいい感じ。

さて、乾杯まで、あと6日。

7月30日、おいしいビールを飲むためにも、ひと仕事して、汗をかこう!

えほん箱パーティ!楽しいですよ。遊びに来ませんか?
私と植地がつくったガチャガチャを楽しめます!

このイベントでは、宇宙博士の的川泰宣先生のゲストトークもあります。
ここでも、しっかり宇宙のテーマが入っています。
もちろん、宇宙絵本コーナーも。

さらに、7月25日(金)午後4時30分~、40人の宇宙人のような女性たちが、ゴスペルを披露します。
もちろん、1/40が、植地宏美。

さて、あなたも、植地の宇宙事業部の仲間になりませんか?
宇宙にも飛べる、かろやかなお母さん、求む!

詳細はこちら

夏休み特別企画 7/25金・26土、横浜市役所で「BORIKIえほん箱パーティー」BORIKI×宇宙博士・的川泰宣先生スペシャルトークショー開催!