お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おっぱいは、夏と共に去りぬ。

1号ちんは、4歳の年に2号ちんがお腹にやってきて

仕方なく、おっぱいやめました。

だって、触られるだけで、私が気持ち悪くなって

耐えられなかったから。言い聞かせたよ。

「ママ気持ち悪くなるけん

おっぱいやめてくれないかな?」って。

そしたら、すんなりやめてくれてね

あぁ、十分堪能したのかもなぁ。と、一安心。

 

さて、3号の予定も今の所ない今日この頃。

はて、2号ちんは、いつまでおっぱい飲むんやろ?

と思っておりましたところ

春くらいから、寝る前に飲んでいたおっぱいが

少しずつ少しずつ、間が空いてくるようになりました。

昨日は飲まず、今日は飲む。

今日は飲んでも明日は飲まず。

 

あれ?もしや、度々の宣言通り4歳で卒乳?

と私の頭をよぎります。

いやね、なんかね、いつまで飲むのかなぁ?

なんて、興味本位で、年少さんの頃から

聞いてみることが何回かありましてね

その時から、何度聞いても「4歳まで!」

って、本人は言ってたんだよね。

 

で、4歳の今年

私が、お母さんの夢に乾杯のイベントで

4泊5日いない間、彼女はおっぱいがない、パパの寝かしつけでも

すんなり寝るようになったんです!

 

おぉーーーーー!

と思いつつ、もう、一緒に寝ながらのおっぱいは

なくなるのかなぁ。と思ったりしながら

それでも、ちょこちょこおっぱい飲んでたんですがね。

先に異変が現れたのは、私のおっぱい。

需要がないと察知したのか

供給されなくなってきまして、もう出ません。

先月からは、生理前の胸の張りが復活!!

 

もうね「おっぱい」ではなく「胸」になりやがりました。

ってことで、なんとなーく、自然な成り行きで

どうやら卒乳を迎えた2号ちん。

それでも、こうやって

「おっぱい飲んでるの!!笑」

とか言いながら、ソフトクリーム食べたりしてます。

 

P.S.

おっぱい飲むのは卒業しましたが

やはり安定剤のようで、寝る時にわたしが隣にいると

ずっと、触ってます。

いや、それも、気持ち悪いんだけどね(。-_-。)