お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

歯の妖精さんが来る!?

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娘、ついに1本目の歯が抜けました‼

少し前からグラグラした乳歯の後ろに永久歯が顔を見せていましたが、なかなか抜けず…。周りのお友達がどんどん生え変わっていくのを見ている娘は、まだかまだかと心待ちにしていました。

先週末にパパとお出かけしている時に抜けたので、家に帰ってくるなり嬉しそうに一言。

「歯の妖精さんが来るから、まくらの下に入れて寝るんだよ」

どうやらお友達がそう言っていたらしいのですが、ママは「上の歯は下に投げて、下の歯は上に投げる」という話は聞いたことはあるけど、妖精さんは聞いたことがないぞ?

いったい妖精さんとは…?疑問に思いながら夜を迎えて、そろそろ寝る時間。

娘はフリーザーバッグに入れた歯を、大事そうにまくらの下へ入れてこう言いました。

「歯の妖精さん、朝になったら歯がアクアビーズになってますように♡」

え⁉これはもしかして年末の「アレ」みたいな物なのか⁉ と、少し焦る私は思わず娘に聞いてしまいました。

「ねぇ、もし歯がアクアビーズになってなくても泣かない?」

ごめんね、と思いながら娘の答えを待つと意外な言葉が返ってきました。

「うん、泣かないよ‼」

何度も何度も枕の下に歯があることを確認した後、娘は寝ていきました。

翌朝、起きた娘は「歯の妖精さん、来なかったね」と話して、泣くこともなく淡々としていました。成長したなぁ…。

まくらの下に置いていた歯は、とりあえず家の上の方で保管することに。

しかし、「歯の妖精さん」の正体とはいったい…?

疑問に思いながら過ごした週末が明けて、娘のお友達のお母さんと話す機会がありました。そこで、この話をしたところ「うちの子が娘ちゃんに話したんじゃないかな?」との答えが。

そのお友達は海外から引っ越してきた子で、以前住んでいた国で「歯の妖精さん」のお話があったんだそう。

色々調べてみたところ、歯の妖精(Tooth fairy)は欧米に伝わるお話で、子供たちが抜けた乳歯をまくらの下に入れると寝ている間にお金やプレゼントと交換してくれる、というものだそうです。

だから娘は朝起きたらアクアビーズになっていますように…って言ったのか。やっと謎が解けてスッキリ‼

「乳歯が抜けた」という大人への第一歩をささやかにお祝いしてあげられる歯の妖精のお話に心がほっこりして、やはり子供の健やかな成長を願うのは万国共通なんだよなぁと実感しました。