お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

#宇宙乾杯 第三夜 月がツキを呼ぶ

お母さん業界新聞が毎年行っている、7月30日お母さんが夢に乾杯する日(日本記念日協会認可)。

今年のテーマは「宇宙」。

ということで、私の宇宙エピソードを3つ投稿します。

最終夜、第三夜の今夜は、、、

過去にこのサイトで、満月のことを2024.6月に、新月のことを2024.10月に投稿。

それほど私にとって月は、暮らしに欠かせない存在。

月を意識するようになったのは、22歳のころ。そのころ一人暮らしをし、夜な夜な六本木のスクエアビルに行き踊り明かしていた私。

明け方、綺麗にそっと輝く月をみて、何とも言えない背徳感に襲われたことを思い出す。

自然と共に暮らすこととかけ離れている日々を送っていたからこそ、月の光に惹かれたのかもしれない。

毎晩のように月を見て、綺麗だなと思う時間を持つようになった。

 

あれから20年。

乳がんに罹患し、暮らしや食を見返すようになり、月を暮らしに取り入れることにした。

月(ツキ)を取り入れて、ツキまくる人になりたい。

新月にやっていることはこちら

願い叶う新月ノート | お母さん大学

 

満月についてはこちら

満月にやるといいことは? | お母さん大学

 

↑で触れなかった満月ワークについて、私が満月のときにやっていることはこちら↓

・お金がたまるお財布フリフリ

・月をいただく

・花丸をつける

 

まずはお財布フリフリ。

お財布を空っぽにして、綺麗に拭いて、そのお財布を月に向かってフリフリと振る。そうするとお金が入ってくる。というもの。

月のパワーでお金が入ってくる、という訳ではなく、お財布を綺麗に中身を整理することで好転するのではと私は思っている。

お財布に色々入っているレシートや名刺。レシートを見て、「あーコレは無駄だったな」とか、「ちょっと買い物しすぎた」と思ったり、名刺を見てお礼の連絡などしたことで、仕事として繋がったり、、、。

そういったことでお金が入ってきているようだ。

 

次の、月をいただく。

これはズバリ、月を飲んで月を身体にいることで「ツキ」まくる人に。

お椀に水をはり、その水に月を映す。その移された月を飲むときに「今月もこうやって生きていられて有難い」と思いながら。

感謝の心に、月は微笑んでくれるのかもしれない。

 

そして最後の花丸つけ。

これは過去の新月ノートに書いたことを読み返し、叶っているものがあれば花丸を書き込むというもの。4年前のノートを見ると、そこにはたくさんの花丸が。そのうちこのノートがお花畑になることをイメージしながら読み返している。

おまじない、のように最初感じた私だけど、続けるうちに、私に色々ツキを与えていることにキヅキました。

 

皆さま、明日は満月。フリフリ、やってみませんか。

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ABOUT US
小林順子
MJプロ。乳がん闘病中で最重度知的障害の息子の母。 生きている奇跡に感謝、闘病を支えていただいていることに感謝し、「恩送り」活動中。 手記「有難う」が、第55回NHK障害福祉賞 最優秀賞 受賞。 今の喜びは充電器になること。フラで心も身体もハッピーになるお手伝いを。 ??と思った方、「障害者支援団体ジュンコフラサークル」と検索プリーズです♪ お母さん大学内でフラとピンクリボンを融合させた「母フラ」をスタートしました!ピンクリボンイベント、一緒に考える仲間大募集です♥ 今後は「 HugHula部門」をつくり、お母さんと赤ちゃんをフラで笑顔にしたいと思っています。