お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ピーマンの肉詰め

夕飯の準備ができた食卓に、息子がとんできた。

おかずのピーマンの肉詰めを見て、

「これ、食べなくていい」と、勝手に私のお皿にピーマンの肉詰めをおいてきた。

私が息子のお皿に戻すと、

ブーーーーッとツバかけてきた。

 

怒る?諭す?冗談でかえす?そんなことよりもなによりも真っ先に手が出た。

息子の頭をパシッと叩いた。

息子は、

「もう、お母さんきらいになった。」

「もう、お母さんと寝なくていい。」

「もう、ご飯食べない!」

なんて言ってきたけど、

そんなの、強がりだって分かってる。

 

私は言い返さずに、ただ…じんじんするこの左手をみていた。

子どもをたたいたら、じんじんするんだな。

なんか、どこかで聞いたことがあったな。

本当だったんだ。

 

ごちそうさまをする時にはすっかりいつもの息子と私になっていて、不思議なことに左手のじんじんもきえていた。

ピーマンの肉詰めに、今日は苦い思い出が残ったな。

 

 

 

 

 

 

2件のコメント

かつらさん、久しぶりです!

めっちゃわかるー!!
うちも同じー!!
と思いながら、読ませてもらいました。

ピーマンの肉詰めを出すと、ピーマンだけ「いらん」と言う息子たち。

最近、気に入らんことがあると、唾を吐く長男。

唾吐かれたら、めっちゃ頭にきますよね!

こちらはよかれと思っても、こどものためと思っても、大人とこどもの想いは違う。

その手の痛みと、心の痛みは忘れられない。

すっごくよくわかります!!

こどもも、それ以外の手段を知らなかったり、そうするしかなかったりするんですよね。。。

「ピーマン、あまり栄養がないから、こどもには無理強いして食べさせなくても大丈夫」
っていう栄養士さんの話を聞いたこともあります(笑)
悩みますよねー!

美和子さん、「わかるーー」の声ありがとうございます。
初めてジンジンした母の勝手な記念の日記でした。笑

今住んでいるグアムでは本当に貴重なピーマンなんです!
日本の食材が売ってるスーパーに行って、四個入り約五百円くらいで買った、高級品。。。喜んでくれるといいなとわくわくしながら作ったピーマンの肉詰め。
一つ百円以上…だなんて勘定もしつつ。。笑

なのに、、、

でも、確かに、、、小さい子どもにとったら、、ピーマンってそういう存在ですよね。

こんな贅沢を、お粗末にはさせんぞーーー!!笑
懲りてない母は、またピーマンの肉詰めつくっちゃいそうです。

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