お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

小学6年生の胎内記憶

「それ、なんか見たことがある~」と

久しぶりに撒いたスカーフを見て話す末っ子一花(小6)

「久しぶりに出したからね~」と言うと、

「私がお腹にいたときによくしてたでしょ。知ってるー」と言うではないか。

ええーーーーそうだっけ?と記憶を思い起こしていると

「私ね、そんな風になんか感じることがたまにあるんだよねーー」と重ねて言うではないか。

これは、もしや胎内記憶??

「おへそから覗いてたんだね」って言うと、「そうそう」ってうなづく一花。

ほんとかどうかはわからないけれど、なんだか面白い。

小6の胎内記憶。

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池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ