お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【乾杯まで9日】私たちは宇宙開発チームの一員です。

今年で乾杯33回目。

33回も夢を描いているのか。

改めて、私の夢って何だろう?

これまで、たくさんの人に夢を聞いてきたけれど、

もしかすると、お母さんに夢を聞き続けることが、私の夢なのかもしれない。

でも、33年も経つと、その問いにも変化が…。

さて、今年のテーマは、宇宙。

なんで、こんなことになってしまったのか、

一番驚いているのは、私!

今にも枯れそうな私の中の、センス・オブ・ワンダーが、にょきっと現れた。

宇宙の歴史は、138億年前のビッグバンから始まったという。

一人の人間の歴史なんて、ほんのわずか。

でも、その一人ひとりの人間の歴史が、今をつくっている。

だから、私たちは、宇宙開発チームの一人ですね。

もちろん、皆さんも、しっかり、そのチームの一員ということです。

宇宙に乾杯!

わが子の未来づくりの門出にしませんか?