お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お父さんって何? 椛島さんへ

椛島さんの記事を読んで、私は自分の父のことを思い出しています。

お父さんって何?

うちのお父さんのことかな?と思いました笑

転職もたくさんしていて、子どもながらに心配になったり、お休みの日は、あまり一緒にでかけることなく、1人で出かけてしまうことも多かった父です。

でもね、私は父のことがとても大好きでした。

時々、大量に買ってきてくれるお菓子とか。

夜中に突然ドライブしたりとか。

一生に一回でもいいから、大笑いした記憶があれば、それは、幸せな記憶になります。そんな日が、あるといいですねぇ。

お母さんは大変だけども^_^

孫にもやさしかったよ

1件のコメント

植地さん

私も父が大好き!
沢山遊んでもらった記憶はありませんが、父親が大好きな理由は、何気ない優しさをもらっていたから。
それは母は知らないかも。濡れた髪のままテレビを見ていたら、ドライヤーを持ってきて乾かしてくれたり、駅まで送ってくれる時に交わす会話がとても優しくて。お小遣いもこっそりくれた笑

後一番大きいのは、母が私に、父親が私たちのために一生懸命働いてくれて、私たちが何不自由なく暮らせしていけるといつも感謝の言葉を発していたから。

孫にも優しい植地さんのお父さん、コーラ???
さすが植地さんのお父さんですね。

コメントを残す

ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女22歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。