お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お父さんって何? 椛島さんへ

椛島さんの記事を読んで、私は自分の父のことを思い出しています。

お父さんって何?

うちのお父さんのことかな?と思いました笑

転職もたくさんしていて、子どもながらに心配になったり、お休みの日は、あまり一緒にでかけることなく、1人で出かけてしまうことも多かった父です。

でもね、私は父のことがとても大好きでした。

時々、大量に買ってきてくれるお菓子とか。

夜中に突然ドライブしたりとか。

一生に一回でもいいから、大笑いした記憶があれば、それは、幸せな記憶になります。そんな日が、あるといいですねぇ。

お母さんは大変だけども^_^

孫にもやさしかったよ

8件のコメント

植地さん

私も父が大好き!
沢山遊んでもらった記憶はありませんが、父親が大好きな理由は、何気ない優しさをもらっていたから。
それは母は知らないかも。濡れた髪のままテレビを見ていたら、ドライヤーを持ってきて乾かしてくれたり、駅まで送ってくれる時に交わす会話がとても優しくて。お小遣いもこっそりくれた笑

後一番大きいのは、母が私に、父親が私たちのために一生懸命働いてくれて、私たちが何不自由なく暮らせしていけるといつも感謝の言葉を発していたから。

孫にも優しい植地さんのお父さん、コーラ???
さすが植地さんのお父さんですね。

真紀さんありがとうございますw
そうです、私がいないところで、孫や犬に勝手におやつをあげたり、変な遊びを教えるような父でしたw
コーラは、さすがにくわえさせているだけですが、
口のところは栓が危ないですので、やはり、私が見たら、マジでブチギレる場面です。

なんででしょう
うちの父親は飲み歩いたらパチンコに行ったりで家にほぼいなくて。
家族で出かけることもあったけどモラハラDVがひどかったから?
父親が今も好きじゃないです。

ほんと、父親ってなんなんでしょう

神さん、うちの父もパチンコばかりでした!お金も使っちゃったり!
でも叱られたり、したことはないかも。

なんだろうね、、、
一応、遺伝子はもらった、的な。。。

植地さん

今記事を見つけました!私に書いていただいたなんて、なんとも感激しております。

こどもたちはお父さんが好きなのかもしれませんね。私は、彼に私が思うお父さんになって欲しいのでしょう。

私は彼に〝お父さん〟というより、別のことも求めているのかもしれない。家族として、協力してほしい。等。なかなか難しいです。

椛島さん、私の父になんだか似ていたから(笑)

『私は彼に〝お父さん〟というより、別のことも求めているのかもしれない。』

ふむふむ。
家族のカタチもいろいろですものね。。。
きっと、少しずつ変わっていくのかもですね。

みんなの話を聞いてみるのもいいですね、
誰にでもお母さんがいるのと同じで、お父さんもいますからね^ ^

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女22歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。