お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

遊び心がなくなった大人の休日

最近、休みの日でも、子どもと母はすることが別々。
成長して来ると、手がかからないので、一緒に何かするとかも減って来た。

次女が退屈して、こんな感じのことを言った。
「ママ最近、面白みがない。
遊び心がなくなっちゃたなー。」

久々に、この前したいって言ってたあれ、しよう。
と買って来たのはフルーツの缶詰と三ツ矢サイダー。

そこにラムネを投入!

これがめっちゃ噴き出します!
噴水フルーツポンチ。

この写真はやった後のものですが、噴き出したサイダーがシロップ代わりになります。

白玉も作って入れたんだけど、フルーツポンチと味が混ざらない方が良かったみたい。
子どもが喜ぶことをしようと思ったら、手間がかかると思ってたけど、
なーんだ、買って来たもので十分なのね。

ちょっと楽しいおやつ、キャンプでもできます。
小さい子どもがいる家庭で、是非やってみてほしいです。

6件のコメント

戸﨑さん

遊び心、子どもたちこそ忘れたんじゃない???って言っちゃいそう。
フルーツポンチよく作りました。噴水はしたことなかったなぁ。
今はたまにみかんの缶詰にゼラチンを入れてぐるぐる混ぜてそのまま冷蔵庫に入れる簡単ゼリーをら作るくらいかな。

子どもも大きくなって来たら忘れるのかなー。

ちなみにこの時の写真、きょとーんとしてるけど、やってる時はノリノリでした。

みかんの缶詰にゼラチン入れるだけでゼリーになるんですか!?
真紀さん、色んなアイデアお持ちですね~。

「ラムネを投入!」いいアイデアですね!!
まだまだお天気良い日は冷たいおやつも大活躍。我が家でもやってみたいと思います。

手がかからない最高!と思いながらもそれは一緒にやる時間が少なくなることなのだと気がつきました。
少しずつその時間が増える中、楽しい事一緒にもっとしたいな~と思わせてくれる貴重な記事を
ありがとうございます♡

「噴水フルーツポンチ」って検索したら出て来ますよー。
サイダーは常温でするのがポイントです!

小さいうちは何でも喜んでくれますしね。
親も大きくなって来たら、放ったらかしがちかも。
まだこういうのをしたいって言うだけ、一緒の時間があるってことかなー。

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。