お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

9年前の洗濯

9年前の今ごろ。

わが家は、まだ生まれていなかった娘のベビー肌着に、水通しをした日でした。

海が見渡せるアパート。

秋晴れの青空に、

小さくて繊細な肌ざわりの洋服と、

かわいい絵柄のバスタオルを干して。

 

まだ見ぬわが子が袖を通す日を思うと、

いつものベランダは、幸せにあふれて見えて。

私はそれをいつまでも眺めていました。

このころ、空にはよく、ダブルレインボーがかかっていました。
洗濯物を干しながら、「この虹はきっと、娘の誕生を祝ってくれているんだ」と、天にも応援されている気持ちに。

あの海の向こうからやってくるのかもしれない。

水平線から伸びてくる虹を見てそう思った、9年前のベランダと洗濯物。

2件のコメント

ベランダの洗濯物の様子ってなんであんなに幸せそうなのでしょうか…
(特に赤ちゃんや子供服があればなお可愛らしく見えますよね。)
吉村さんの写真をみて、私もそんな写真を撮っておけばよかったと思いました。

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ABOUT US
吉村優
◇MJプロ ◇神奈川県横須賀市在住  ◇2016年生まれ 1人娘 ◇わたし版「pokke版」 ◇夫は10歳年上 ◇学童保育指導員  ◇『お母さんのことはお母さんに聞こう』が私のお母さん大学キャッチフレーズ  ◇「母時間ラジオ」パーソナリティ