お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

無になるしかできず

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9月から始まった自宅保育。
どうしても長男との接し方が難しい。

何か気に入らないことがあって怒りのスイッチが入ってしまうと、近くにあるものを手当たり次第投げまくる。
近くにいる人や物を叩く。手がつけられない。

こんな時はどうしても助けを求めたくなるし、その場から逃げたくなる。でもそんなこともできずに無になることしかできない。