ティッシュをめちゃくちゃ箱から出しまくる行為に私が名前をつけた。
前回の主犯はパパであった。
今回の主犯は坊ちゃん。
ティッシュを床に持ってきて、嬢ちゃんと2人でティッシュの出し合い。
「あー、やられてしまった、、、でも、もういいやー」と正直、「なぜ、この前させたんだ」とティッシュパーティを教えたパパを恨んだ。一方で、「もうしていいものと教えてしまったなら好きにさせよう」という諦めも。
2人を見ていて、気づいた。
ちゃんと交代でやっている!!
「え!ちゃんと坊ちゃんと嬢ちゃん、交代でしているじゃん!」と声をかけると、
「うん、こうたいでするんだよ」と坊ちゃん。
ティッシュパーティに寛容になれた私。
別の視点で物事をみて子どもを褒めれた私。
「ピロンっ」と母スキルが1上がった音が心で聞こえました。
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