お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんは完璧やないといかんの?

世間はなかなか厳しいなぁ。自分の母も、夫の義母も、「親がしっかりせな。」とか、「母親やろが」とか言う。

私から言わせたら、母親だからなんですか。と思うし、母親の前に、私は1人の人なんだから。そう思う。

母親だって心がある。母親だって、その人それぞれの個を持っている。

苦しい時もある。病む時もある。夫と分かり合えない日も、孤独に苛まれる日もある。こどもから離れたい日もある。

母親だから、しゃんとしろというのなら、そういう感情は消せ。と言うことなのか。

メディアで最近見かけたのだが、感情労働という言葉があるらしい。感情を押し込み、笑顔で働く仕事のことらしい。

母親が感情を消したらどうなる?

悲しみも苦しみも押し殺して、泣く場面で笑う母親を見てこどもが育ったら?

泣いてはいけない。耐えないといけない。無理しないといけない。そんなふうなこどもが育ってしまうのではないのか。

母親だからしっかりしなさいなんて、そんなことは絶対に有り得ない。

あなたはあなたらしく。母親の前に1人の人なのだから。私はそう思う。

2件のコメント

「感情労働」があるのですね。
母の発言が自分を苦しめることがあるなぁと感じたことが幾度もあります。
「あなたはあなたらしく。母親の前に1人の人なのだから」と私は自分の娘にはそう言える母でありたいと思いました。

社会の同調圧力というか、昭和の根性論というか、
日本特有なのか(近隣のアジア先進国特有なのか)
頑張ってきたから今の裕福さがあると思うのでしょうか。
もう時代は変わったからこそ、次の世代の子どもたちにはもっと自由に生きて行ってほしいと思いますね。

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椛島里美看護師
福岡県久留米市在住 41歳のワーママ。 7歳の小1女子と、5歳の年中男子… それから39歳のおっきな長男(夫)の4人家族です!