お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

チャップリンではなく…

日曜夜中から鼻水大量に出て風邪を引いた娘。
幸いインフルではなかった。

鼻水がずっと出ていて、もうちょっとでも鼻水感じたら親からは出てるように見えなくてもひたすら拭いて、結果鼻の下は赤く腫れ、今日はかさぶた化し始めた。

月曜、帰宅した夫は「なぐったのかと思った」(←体罰したことないぞ!!)。

昨日はご近所さんたちに、
「派手に転んだ?」「何かつけた?」。

今日は買い物にでたら、
「何か食べたの?」「チョコレート食べた?」。

私には小さなチャップリンにも見える。

娘の鼻の下を気にしていろんな人が話かけてくれたのがありがたかった。

本人は、鏡見ても特に気にしている様子はない。

明日には普通の生活に戻れるといいな(切実)。

※峠を越え、写真撮影にポーズしてくれた娘。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/