女性目線での防災講座に参加

女性目線での防災講座 ~地域で災害を乗り越えるために~
という講座が、
静岡市駿河区の自治会の会長さんや防災担当者さんを対象に開催された。
私は、「駿援隊(駿河区を応する人たちの意味)」として
サポートで関わらせてもらった。

駿河区の地域総務課と自治連によって開催。
当初は、会場200人とオンライン100人での
ハイブリット方式で予定されていたが、
このご時世でオンラインのみに変更。

自治会の会長は年配の人が多いため、
開催にあたり、Zoomの使い方講座を数日前から数回にわたり実施。
その甲斐あって、大きなトラブルもなく今日の会がスタート。

自治会の上の人は男性が多く、
避難場所で女性が困る事例を紹介。
駿援隊として実際に活動を起こした人たちの活動報告もして、
いかに地域に女性が必要かを訴えた。

動き出した人たちは皆、一人ではできなかったと声を揃える。
でも、まずは自分が声を上げなければ、
ただ待っているだけでは、何も変わらないと。
声に出すことで、困っていることに気づいてもらえたり、
一緒にやろうといってもらえたりして、
ようやく一歩が踏み出せるとのこと。

講座の中で、被災した時にはSNSが有効活用されたという報告も。
今日の講座もオンラインが整っていなければ
中止になっていたイベント。
うまくオンラインを活用していかなければいけない時代。
県内で見ても、オンラインでやりますと言うと、
手を引く自治体が多い中、
駿河区はオンラインに対応したことも大きいと思う。

私自身、駿援隊になったものの、
どこで声を出せばいいのかわからず、くすぶっている。
きっと同じ思いをしている人はいると思う。

防災に関わらず、不満や不安があるときには、
声に出さなければいけないと感じた今日の講座。
女性・男性で区別しているところにモヤモヤを感じるけど。

サポートにまわっていたため、半分くらいしか内容を聞けなかったけど
前に踏み出す勇気はもらえた。
自分の存在を知ってもらうことから始めようと思う。

 

6 件のコメント

  • すごいと思う!おお、なんか今までの田村さんと違う!という印象!
    がんばってください!
    私は昨日、自分の住んでいる自治会にオンラインで会議とか参加できるようにしてほしいと言ったら、ていよく断られました。
    ダメだ!それじゃ!私もなんか、がんばってみます。

    • これからの時代、オンラインは必須だと、私は思っています。
      電波が届けば、孤立してもオンラインで繋ぐことができるし、現状「集まれない」けど、会議はできる。
      なかなかふたつ返事はもらえくても、植地さんのプレゼン力で自治会を動かしてください(笑)

  • 自治会の人達が参加する会をオンラインで開催する、とはかなり画期的!
    私も今の家に引っ越してから、町内会の会議とかなるべく参加するようにしてるけど、
    まあ・・・おじさんばかりだよね・・・
    上の方の役はみんなおじさんばかりだし、
    女性はあくまでもサポート役。
    決定権がない。
    でも、だからこそ、少しずつ声を上げていくことが大切だね!
    私もじわじわ攻めていきます!
    てか、今年に入ってからの田村さん、なんか違う!
    ポジティブ田村!

    • 駿河区も初の試み。課題はあるものの、中止になるはずだったイベントが、オンラインだけでもできたということに意味はあると思ってるよ。
      そうだよね、どこもおじ様がほとんどだよね。でも、実際、避難所で生理用品が欲しいけど、いたのは男性で言い出せなかったって話はよく聞くから、女性は必要!
      駿援隊の中には、それまで地域のことに全く関わっていなかったけど、今は自治会長をしているという人もいるから、ジワジワ行こう!!
      数時間で講演会を決めた天野さんならできるよ!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    田村由佳利

    静岡版編集長をしつつ、わたし版「PARASOL静岡版」を発行しています。 わが家の先生は、9歳と6歳の 女の子。 大型二種、大型特殊の免許を持つ専業主婦。