お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

誇らしい最後の運動会

幼稚園最後の運動会が行われました。

今年は、組体操もリレーもこなす年長組!

バス登園のため、幼稚園での顔をほとんど娘に任せてきた私も、今年は色んなお母さんとお話できるようになった運動会でした。

 

 

2年前、小さなおててとプリリンほっぺだった娘とそのお友だちが

大きくなっているだけで泣けてきました。

 

 

組体操では、娘の細い体が、踏ん張ってお友だちを支えていることが伝わってきました。

支えてくれる子が、そっと降ろしてくれるやさしさ。

全員が揃うまで、崩さずに耐える子どもたち。

それを見てほとんどのお母さんが涙を拭っていました。

先生たちも手を出さずにいてくれる中、親が手を出してもいい場面は、こうしてどんどん減っていくことを痛感しました。

だって、こんなにできるもの。

 

運動会の練習をしていた日々、リレー競技でなかなか隣のクラスに勝てずにいた娘が

「勝つより大事なことがある。それは友だち」

と、輝くドヤ顔で語りました。

 

そう言ったあとすぐに

「でも勝ちたいんだよぉぉー!」

と人間味を剥き出しにしたのには笑えましたが。(笑)

 

「勝とうという気持ちはあるんだね。いいね、お母さん運動会楽しみになってきたわ。勝っても勝たなくてもいいなんて思ってる運動会、つまらないもん」

 

学童っ子の運動会でもいつも燃えてしまう私は、わが子の運動会も本気です。

本当は楽しめたらそれでいいんだけど、仲間と本気を出す日って、いいなと思います。

 

そうして当日。娘のクラスが大きくリードする場面もあったものの、リレーの結果は負けてしまい。

負けた子どもたちが、肩を落としているのがよく伝わってきました。

その姿に、本気だったんだなぁ。負けを知った人間は強いぞと、また感動。

 

 

目は離さずに手を離したら

育てた者の予想さえ遥かに超えてくる子どもたち。

 

こんなに長い間、子どもたちにマスクをさせていることを、この日ほど心から申し訳なく思いました。

弾ける笑顔の半分も見られない日常を抜け出して、この日は友だちと笑顔が弾け合っていました。

 

そこの君にも、ここの君にも

「うちの娘と仲間でいてくれて、いつもありがとう」

幼稚園行事でいつもそう思います。

どんなにかお互い様で育ち合っているだろうと。

 

そして娘のことがこんなに誇らしい。

そのことがただ幸せな、幼稚園最後の運動会でした。

4件のコメント

運動会って、ほんとうに毎年すばらしいですよね!
すごい、こんな表情の娘ちゃん、みたことない、かっこいいです!
子どもって、かっこいい。
何年も何年も見続けたい。応援したい。
成長を感じることが幸せ。
なんか、そんな気持ちを思い出しました。
(そしてそして、指導してくださる先生方への感謝があふれますな)

私も見たことがない表情でした…!
この日に私たちに見せるためにがんばってきたんだろうなって思えちゃう瞬間が1番ダメです。涙腺崩壊です。
先生方がわが子を信じてくれている気持ちに、本当に感謝でいっぱいになる日でした(^^)

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ABOUT US
吉村優
◇MJプロ ◇神奈川県横須賀市在住  ◇2016年生まれ 年長1人娘 ◇わたし版「pokke版」 ◇夫は10歳年上 ◇学童保育指導員  ◇『お母さんのことはお母さんに聞こう』が私のお母さん大学キャッチフレーズ  ◇「母時間ラジオ」パーソナリティ