お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

やさいは体にやさしい

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「お野菜」により興味をもったのは、1人目を産んで離乳食を作るようになってからだ。

子どもの口に入れるものは、なるだけ新鮮なものを手作りしたいと思い、お店に行っては美味しそうな野菜を探していた。大手のスーパーには飽きてしまい、小さな個人商店を見つけてみずみずしいトマトやどっしりとしたかぼちゃなどを見つけた時は嬉しくなっていたことを覚えている。

つかんで食べることができるようになった娘は、昆布だしで野菜をゆでただけのポトフが大好きだった。

そんなんで、1人目が野菜大好きに育ってくれ、ますますお野菜への愛が高まった私は、

2人目の息子の育休中に、地元のトマト農家さんでの収穫体験(子育て支援センターの企画)に参加した。

 

刈り入れのピークは過ぎたが、まだまだ美味しく食べることができる中玉トマトをコップ一杯もぎらせてもらい、お土産に袋いっぱいのトマトを持って帰った。温暖化の影響で夏野菜の代表トマトであるが暑すぎて平地では春先までの出荷に終わり、夏場はもっと涼しい山の地域からの出荷になっているそうだ。だから、トマト農家さんのおすすめは冬トマトだとか…野菜の「旬」が崩れかけている危機感を初めて感じた。

 

引っ越しをして義理の実家近くに移り住んでからは、手作りのお野菜をもらうことが増えた。

娘が話せるようになり、歩けるようになると一緒に収穫をさせてもらっている。

無農薬の土から、わりわりと顔をだす真っ白い大根に興奮する娘。

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さつまいもの収穫などは、娘は大人顔負けに「おいもハンター」になり土を掘りまくる。

 

娘の保育園からは5歳のクリスマスプレゼントに赤いピーラーを贈ってもらった!

私が料理をしようとお野菜を出していると「皮むきたい!切りたい!」と言ってくるので、一緒にキッチンに立って仕込みをする。

まだ小さな手には大きな野菜であるが、一生懸命にむき散らかす!(それも、よし!)

子どもの成長の横にお野菜もある。

 

今や「八百屋さん」と呼ばれるお店が減ってきているがもう一度「お野菜」の大切さに立ち返り大事にしていってはと思う。