二月の雪。
朝起きると、平日は寝坊する娘が珍しく私より早く起床。
しかもカーテンを閉めて本を読んでいるので「朝起きたら、まずカーテンを開けようね」と伝えると「雪が降ってて寒いからカーテンを閉めてるんだよ」との返事。
どれほど降っているのか、ドキドキしながらカーテンを開けると一面の雪景色。それもそのはず。スマホを見ると昨夜、こちらの地域では大雪注意報が発表され今朝は大雪警報が出されたとのこと。
大雪警報なんて滅多に見ることのない知らせ。
雪が降ったんだと思っていると、娘が涙声で「なんか頭、痛い」と訴えます。
娘が体調を崩すのも、また珍しいことです。
「昨日薄着で友だちと雪遊びしていたことが影響している?」
一瞬にして頭のなかで色々な思いが交錯します。熱を測らせると36.5度、平熱の範囲。ストックしていた薬の状況を確認し、薬を飲む前に朝食をと急いでご飯の支度にかかります。
度々「かーちゃん、頭痛い」との声。先ほどよりも顔が赤くなっています。もう一度、私が熱を測ってみると37.4度…あーやっぱり熱が出てる。
炊き立てのご飯が少し冷めたところで朝食に。いつもよりは少し量は少ないものの、しっかり間食。デザートにゼリーも出すと「これ、美味しいね」とペロリ。食欲があるのはいいことです。
食後に錠剤タイプの薬を飲んだ娘。最近ではだいぶ粉タイプには慣れてきましたが、まだまだ錠剤は不慣れ。「えっ、この丸いままで飲んでいいの?」と口の中に入れた状態で質問してくるのでどんどん口が苦くなる様子。「うん、大丈夫だからまずは水と一緒に飲んじゃおう」とすすめます。
自分の身体よりも、どんどん降り積もる雪が気になる様子。「雪だるま作りたい」と心はそちらへ。
これくらいで体調が良くなり、雪遊びができるくらい回復してくれますように。
































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