お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「あった、あったよね!?」

娘は留守番、私は所用を終え、まもなく自宅という時のことです。
ちょうど家の中が見える位置に差し掛かったので
「(娘は)何をしているかな?」「様子が見えるかな?」と外から覗いてみると
ちょうど、娘も窓際にいて外を見ているタイミングでした。
思いがけず目が合って、お互い手を振り合う私たち。
わずか数時間振りの再会。
にもかかわらず互いに目があったことが嬉しく、急いで玄関に。
「あったよね」
「あった、あった。目が合った!」
「外を見ていたら、かーちゃんに似てそうな人が歩いてきたんだよ。
やっぱりかーちゃんだった!」
「そうだったんだ、のんちゃん何してるかなって思って、窓を見たんだよ。
そしたらこっちを向いててびっくり!」
と二人で興奮状態!
生後数か月頃、娘とのやりとりが思い出されます。
朝、目が覚めて横にいる娘に目をやると
ちょうど娘も目覚めた瞬間でした。
娘はまだ会話もできない頃でしたが、目が合って、笑顔を向けてくれた感覚が
すごく嬉しく励みになってくれたのでした。
ここのところ、すっかり成長し口答えも達者になった彼女。
「私(=母親)のこと嫌いなのかな?」と
感じざるを得ない瞬間も多々あるのですが
目が合ったことでこんなに盛り上がれました。
微かだけれど、確かな手ごたえを支えに
歩んでいきたいなと感じました。