お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

みみのパンください

新年度が始まり、長女は年少さんに、次女は慣らし保育が始まり、我が家も新しいステージに入った。

年少さんになると制服で保育園に行く。

制服を着ると一気にお姉さんに見えるのはなぜだろう。たまらなく可愛い。

制服になったのを機に、帰宅後、お風呂→ご飯の流れに変えた。

この流れにすると魔法がかかってるのか?と思うほど、ご飯後にしっかり遊べ、かつ寝室に行くのも30分以上早くなった。

しかしご飯が遅くなるので次女はお風呂あがりお腹が空いてご機嫌斜め。

ご飯前にお菓子をあげることに抵抗があったので、解決策として、朝食のパンの耳を残しておき、2人の髪を乾かしてご飯を準備するまでの間、食べさせることにした。

パンの耳は4本もあるし、食べるのに時間もかかるし、これで大丈夫だろうと思っていた。

しかし、

『いおちゃんも食べたい!』

との声。

『パンの耳だよ?ソーセージもあるよ?』

と提案するも、結局パンの耳を2人で分け合いっこすることになった。

それ以来、

『みみのパン、ください〜』

と長女が言うように。

4本あるから時間が確保できると思っていた母の目論見が崩れ、毎度お風呂上がりは自分の髪は乾かせないまま、ご飯を食べさせるところまで気合いで乗り切っている。

パンの耳、そんなに美味しいのかな?と不思議になるが、2人が楽しそうに仲良く食べている姿が見れて母はラッキーだ。

仕事復帰した後も、お風呂からご飯の流れを実現できるかはわからないが、ドタバタの暮らしの中でも些細な可愛いに気づいていきたい。