おうちでは母がどこに行ってもついてきて、いつも抱っこ抱っこ。手を握って離さない。
それなのに外に出ると母の手を振り解きどんどん先に行ってしまう。
大好きな母の元から離れるほど、外の世界はキラキラ輝いているのでしょう。
特にここはぼくのお気に入り。見守るだけの母をよそに高いところを飛び回って大はしゃぎ。

ぼくだけの世界だ。
少し前まではどこに行っても母にしがみついていたのに、もうこんなに成長したのね。
喜ばしく寂しい相反する不思議な気持ち。母は寂しさの方が強いかもしれない。
だってこんなに愛おしいんだもの。
ゆっくりゆっくり大きくなってね。

































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