お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ミニみそまるに熱中しすぎてお尻が平らになりそう

最近みそまる作りにはまっている

みそまるとは言っても

味噌をこねこねするあれではなく

直径5~7ミリくらいの

ミニチュアのみそまる作り

 

 

手で持ってみると

小豆を丸くしたような豆粒大で

床に落ちていたら

ゴミだと思って

掃除機で吸い込みそう

 

 

今回は髙島屋販売バージョンにチャレンジしてみる

近所の画材屋さんで

色味の近い画用紙を買って来て

ボンドで組み立てる

1ミリ違うと箱ががたつくので

カッターで切り抜くのに

神経を使う

 

 

フタに「MISOMARU」と印字して完成した

髙島屋販売バージョン

たくさん並べると華やかでいい感じ

 

 

他には

やってみたかった

和菓子風の白木の箱

 

 

そして重箱風

撮影用に

割りばしと極小の鶴を散らしてみる

 

作っている間中

娘たちがやって来て

ちまちまと材料を奪っていく

大人しくしていてくれるのと

創作意欲が湧くのならと

小さな花や箱だったりを渡す

 

 

撮影用にガラスのケーキスタンドに

乗せてみたのもイイかも

それにしても

座りすぎてお尻が痛い

 

 

 

12件のコメント

真心さんは、これをつくるときは、小さく、小さくなるのです。

これ、かわいすぎて、食べられませんね。

さすがに、「私もつくりたい」とは、言えませんでした。

無理。

くしゃみしたら、全部、飛んじゃうよ。

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ABOUT US
八木橋 真心
日本文化をこよなく愛する2児の母。 川柳創作3か月で全国紙デビュー。以降、毎月自身の川柳コラム掲載中。 笑いあり涙ありの子育てを川柳を交えながら、ブログ、FaceBook、Instagramで発信中。