お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

サインなのかもしれない

お肌弱めの娘。

冬は乾燥、
すでに初夏の陽気の日もあるこの頃はあせも。

昨晩は、両方の手首に前からあるかさぶたをさらにひっかいて大きくなった傷ができていた。

「じふんでカリカリしちゃったの」
という娘。

たんに、暇つぶし的にかもしれないし、
かゆかっただけかもしれないし、
新生活のストレスからかもしれない。
いわばサインなのかも。

「どこでも大丈夫でしょー」と遊びに行く先々で良く言われ、私もついそう思いがちだけれど、もう少し娘をちゃんと見てあげないといけないかなと反省。

2件のコメント

ストレスかもしれない…と少し気になる程度が程よいところかもしれませんね。
子どもを気にかけるのはバランス関係ですから、そこがホントに難しいところ。
今の時期は多少は色んな事はあるある・・・ね。

ありがとうございます!
心配し過ぎるとよくないですよね。
バランス関係なのですね。
これからも環境変化はちょっと気にしつつ、気にしすぎないようにしてみます。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/