お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

岡崎Oka’n the Kids版10月号発行しました

初めてこちらにアップしてみました。
毎月こんな感じの記事を書いています。

育児をしていて感じることや、
岡崎市の育児環境に関すること、
息子たちのこと、
などなど書いています。

全国版と合わせて、岡崎市内の公共施設、お店などで配布しています。
ぜひお手に取ってご覧ください♪

【お母さん業界新聞10月号はこちらで配布しています】
※実際の配架日は場所によってまちまちなので、
配架されているかどうかは「お母さん大学岡崎」までお問い合わせください→okan.the.kids@gmail.com

〈公共施設〉
・岡崎市総合子育て支援センター
・岡崎市図書館交流プラザりぶら
・岡崎げんき館プレイルーム前
・岡崎市北部地域交流センターなごみん
・岡崎市南部地域交流センターよりなん
・岡崎市西部地域交流センターやはぎかん
・岡崎市東部地域交流センターむらさきかん

〈お店など(敬称略)〉
(岡崎市)
・いのちをつなぐ食育カフェ エヴェリーナマンマ
・岡崎レディース整体院
・Cafeくろねこ
・ふとんの野畑屋
・ショッピングセンター シビコ
・ちいさいおうち
・マルコポーロ
・小児科延寿堂杉浦医院
・wagamama house
・愛三堂鍼灸院 plus
・ビューティーサポート yell

(名古屋市)
・ONLY FREE PAPER 名古屋店
・身体整え教室(mamacafe内)

(豊明市)
・かなや助産所

配布してくださるお店、お教室などを随時募集中です!

4件のコメント

この記事、とても素晴らしいです!!!
まさに母が笑顔になるためには、心と体の余裕ができてこそだから。
いっぱいいっぱいになっている母に送る言葉も大事ね。
頑張ってるね、頑張りすぎて疲れたね、その感覚思い出したよ、懐かしいな・・・
経験者も色々考えながら一緒にお母さんが笑顔になれるように頑張ろう~

みっこさんありがとうございます!
この文章、最初はFacebookに書いたのですが、
ものすごい反響があって。
みんな同じこと思ってたんだなーと思いました。
残念ながら、お母さんたちにさらに追い打ちをかけるような言葉を投げてくる人たちも少なからずいて、
また、さまざまな子育て支援や、講座講演等もありますが、
なんで母親ばかりがそんなに頑張らないといけないんだろうと、ふと思ったのです。

私も絶賛子育て中の身として、これからも発信しながら考えていこうと思います。

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ABOUT US
天野智子
MJプロ/みそまるマスター/お母さん大学岡崎 代表/ 中学1年生と小学1年生の男の子2人の母です。 名古屋市出身、愛知県岡崎市在住。 旧家の農家の跡継ぎ長男の妻として敷地内同居中。 日々試行錯誤しながら、育児に奮闘しています。 育児は難しい!でも幸せ。 その間を行ったりきたり・・・な毎日です。