お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

大阪・わたし版「あめちゃん高石版」創刊 しました!

はじめまして。

安藤と申します。
この度、大阪・わたし版「あめちゃん高石版」を10月から創刊する事になりました。
まずは、1年継続を目標に、ペンをとっていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。

福岡生まれ、大阪住人歴11年。
なんちゃって関西弁を話しても、未だに、イントネーションで必ず九州の人だとバレます(笑)

娘の1/2成人式をきっかけに、”お母さん大学再入学”と”わたし版創刊”を同時に決意しました。
念願の大学入学。お母さんにならないと入れなかった”お母さん大学”。

この「お母さん新聞」との出会いは、約20年程前。
まだ、お母さんにはなっていない、独身時代でした。
以前の職場が、お母さん新聞の配布場所になっていたのです。

20年の時を経て、私が読む側から、書く側になるとは想像もつきませんでした。

娘を生んでからの10年間は、仕事・育児・家事に追われ、あっという間。
土地勘もなく忙しい日々を送っていました。

実は、お母さん大学に娘がまだ小さい時に一瞬入学したのですが、娘の”好中球減少症疑い”で病院通いが忙しくなり継続できなくなりました。
お陰様で、経過観察3年後頃には、好中球の顆粒球の数値も上がり、良性だったことがわかり一安心。
11歳の今では、病院に行くことはほとんどありません。

1/2成人式がきっかけで、10年を振り返る機会をもらいました。
色々あった今までの10年、これからの時・成長。
自分の為にも、娘の為にも残したい。
そんな気持ちが、ペンをとるきっかけとなりました。

わたし版なので、我が家の子育て振り返りを綴りつつ、娘のこれから、ローカル情報や、教育、育児、食育、環境などなど、興味がある内容等を掲載していきたいと思っています。

いつもまじめに頑張っている娘に、少しでも胸を張った背中を見せられるように、母も頑張ります!!

 

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裏面の内容  ↓

(思い出の絵本紹介)

(ギフテッド講演会開催のお知らせ / 伊丹市教育委員会後援・主催 ギフテッド応援隊)

(映画:「こどもしょくどう」上映会・アプラたかいし小ホールで開催)

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主な配布場所(敬称・法人格略・順不同)
<高石市>高石市立公民館、高石市立図書館、アプラたかいし、高石市役所(社会教育課)、 社会福祉協議会、羽衣子育て支援センター

4件のコメント

おめでとうございます。
高石には頼りになる山本さんがいらっしゃるからよかったですね。
子育ては意識せずにワンパターンで過ごしがちになりやすいのですが、記事を書くことは
意識する目を持つようになるということです。
観察する目、思ったり感じたりしたことを出しながら自分の気持ちを再認識することにもつながります。
まずは1年を目指して頑張ってください。

はい!1年目標頑張ります。
ありがとうございます!
お母さん業界新聞 わたし版を書く勇気とご縁をもらえて嬉しいです!
母としての気持ち、考え、思いに気づき、アウトプットしていきたいと思います。
山本さんがいてくださりのは、本当に心強いです。
これからも宜しくお願い致します。

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