お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あしや灯花版2021年12月号~2022年1月号

あしや灯花版も昨年の12月号でちょうど1周しました。12号目。
(創刊準備号を入れると13号目。)早いー。

こちらへの投稿は抜けていたので、2号連続で載せています。

今年お母さん業界新聞がリニューアルされるのに伴って、地域で配っていた物も有料化になるということでした。その時点ではどうなるか分かっていませんでしたが、いきなりの告知にならないように、昨年のうちに配布先にはふわっと伝えておきました。

そうしたら、掲示でなくファイルに入れているので、そんなに手に取って行く人もいないと思っていた公共施設での一言。
「そうなんですか~。ここの絵本を選ぶ時、記事を参考にさせてもらってたんです」と言って、残念がってくれていました。

ここではお役に立ててないかなと思ってた矢先、話してみると意外に活用されてたんだなと知りました。話してみるもんですね~。

4件のコメント

そうなんですよ。女子はよくあるって聞きますが、子どもが辛いと親も悩ましいですね。相談できる人がいたり、先生の対応が良くて良かったです。子どものことでは、親も考えさせられますね。

あー、でも、これプライベートすぎたかなとちょっと反省。
12月号だけ消すかもー。でも、コメントはうれしかったです。

コメントを残す

ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。