お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あしや灯花版2021年11月号

長女が図工でグループで作った作品が雑誌に載りまして、自慢投稿しようと思ったら、子どもが「これに載せようと思って作ったわけじゃない」と言ってました。大人の方が浮かれてしまってたけど、子どもは冷静。子ども本来の姿を見ないとなとはっとさせられました。

今月は、次女が通っていた幼児生活団関係で入った友の会のオンライン家計カフェや子どもの広場の募集に関する告知も入れさせてもらいました。子どもの広場に関しては周辺地域の方に向けてですが、オンライン家計カフェに興味あれば、全国どこからでも。

インドア派のわが家では、今、子どもたちの希望でテントを買うか話が持ちきりです。
初期投資は高いけど、テント持ってたら、こんなに安く泊まれるのー、予約も場所さえ空いてれば直前でいいのー、予定立てるの苦手だから助かる、と大人も乗り気に。ただ、初心者だから、今はシーズン外だなと、ゆっくり考えたいと思います。

アルプスの少女ハイジや南の虹のルーシーを見てか、子ども達に自然へのあこがれが芽生える

コテージでのキャンプに行く

テント泊での手ぶらキャンプに行く

自分ちのテントがほしい!(今ココ)

新聞を書いてると、子ども達の気持ちや興味の変遷も分かって面白いです。

コメントを残す

ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。