乾杯のウラで…

7月30日（金）　乾杯の日。

どうしても外せない仕事があったため、7時半の乾杯にぎりぎりログイン。
乾杯が始まりかけていたかもしれない。

ビールはもちろん、アルコールが飲めないわたしは
自分で作った梅ジュースで乾杯でした。
コップくらいはしゃれたものを・・と上の写真にあるコップ（点字がついているお気に入り）に決めていたのに、バタバタ過ぎて間に合いませんでした。

ところで、この乾杯に参加するのにとても悩みました。
◎日中仕事がある。
→これは仕方がない。出れる部分だけでもいいのかな。

◎子どもがPC前に行くことを拒む‥‥
→せめて乾杯の1分だけ、母の時間をいただくように頼もう。

◎いや、待て！ビールが飲めない。ビールが送られてきてもどうしよう…。
→ビールセットじゃないものができた！！

◎ビールセットじゃないものができたけれど、本は持っているからどうしよう…
→言ってくれれば他の本に変えますよ♪と藤本さんからメールが来る。

こんな風に色々あったのですが、心に秘めていたことが1つ。

それを見透かしたかのように、植地さんからメールが来た。
「チャットするよ。途中からでもいいから、ちょっとだけでもいいから、よかったら来てね。」
お言葉に甘えちゃおうかなと参加するつもりでいたのに
前日に夫から21時から急遽会議が入ったからPCを使うという連絡が入る。。。

乾杯の後は、植地さんがチャットで内容を送ってきてくれました。
画面に映る植地さんはハワイの雰囲気をしていましたが、実は画面下ではずっとタイピング。

時々青柳さんからもチャットで情報が来ました。

ウクレレが楽しそうだなとウクレレが気になりだすわたし。
曲が引ける自信は全くないけれど、弦をはじいてみたい衝動に駆られる。

フラダンス姿を見て、リズムに乗れないけれど、フラダンスの手ってメッセージを意味しているとか？
それが知りたくてフラダンスが気になっていたんだよね～と思い出す。

そのあとは、グループに分かれて交流会。
岸さんが「チャットしますよ～」ってメッセージをくれました。
あれ、寝かしつけ中ではなかったっけ？
わたしもちょうど息子の相手をせざるを得なくなって、そのお気持ちを無駄にしてしまいました。
ごめんなさい。でも、でもすっごく嬉しかったです。

ずっとタイピングは疲れるよなぁと、音声認識文字変換のアプリ（ＵＤトーク）も使ってみたけれど、声が混じりすぎて拾えず…
結局植地さんや青柳さんのチャットに頼れたおかげで楽しめました。

ありがとうございました‼︎