お母さんは灰色でした

“イヤイヤ期”から

“なんでもできるもん期”になった気がする

最近の娘、4歳。

 

あそび場から帰るために、

「たこやき買って帰ろ?」

恐る恐る私は言う。

 

だがもう、そんな一言は必要なかった。

次に違った楽しみを見つけ、

歩き出せるそのわが子。

 

今までの私は、

「ぃやぁ〜だぁ〜‼」

と、思いっきり叫ぶ娘に

脳内が灰色になるような感覚になりながら

少し待ってみたり、

なんとか理由を見つけて連れ帰ったりしていた。

 

何がきっかけで、

そんな風に言わなくなったんだろう?

初めてイヤイヤ期を迎える人のために

ここはひとつ、

“きっかけ”を話せたりしたいもの!

 

とは思うが…

ごめんなさい。

そんなことは全く分からない。

 

ただ、脳内を灰色にしながら

白目をむきながら

意識が遠のきながら

気付いたらここまで来ていたんです。

 

ただ言えるのは、

私もとても辛かったということ。

 

そして、明日からもきっとまた違うわが子の姿に出会う。

 

娘が

たこ焼きにも、

お菓子売り場にも惑わされない。

そんな姿はきっと寂しいだろう。

ヘトヘトになりながらも、

そんな日はまだまだ先であってほしい。

 

↑これからあそびに行きたい場所を“おてての地図”で探す4歳。

13 件のコメント

  • なんだかわかります。。。
    気づいたら解決していることってあります!

    我が家も毎日毎日、保育園の帰りに「お買い物をしないと嫌だ!」と泣き叫ぶ四男を相手に途方に暮れていましたが、今は週に1回「お買い物したいんだけど?」というスタンスに変わりました。

    そういえば言わなくなったなぁ‥と気づき、きっかけってなんだっけ?って思い返して、まぁいいかって片づけていました!

    • まつりさんの記事も読ませていただきました(*^^*)
      時期は違えど、辛かった日を共有できたような気持ちに。まつりさんと手を繋げたような感覚です。
      したいんだけど?にスタンスが変わるなんて大違いですね!
      きっかけはきっと子どもにも分からないですよね。
      まぁいいかと片づけられる感覚が、きっと子どもにも心地よいですよね(^^)

  • 気がつけば過ぎてた・・・確かにそうですね。
    明確なきっかけって、ない。
    うちの長男も、それはそれは大変な時期がありましたが、
    気づけば、機嫌を取るためにあれこれ悩むことがなくなりました。
    いまは次男が「大変な時期」真っ最中ですが、
    いずれは終わるとわかってるから、なんとか頑張れる。
    我が子と対等に話せるのも、なかなか楽しいですよ♪

    • はっきりときっかけを覚えていたら、何かを勘違いしてしまうのかもしれないですね。
      なんとなくだけど、それなりに良心に従って子育てしていたらわが子が健やかに成長していたら
      順調で悩みのない子育てよりよっぽど、幸せなことかもしれませんね。

  • 我が家の娘も4歳になりましたー!
    そして、同じく気付いたらイヤイヤ期を終えていました。
    脳内を灰色(笑)白目(笑)意識が遠のく(笑)凄い!私は怒りまくってました。。。お互い辛かったですね。
    嵐が過ぎ去って、落ち着いて書く記事もまた良いですね!
    次の試練はなんでしょうか(笑)
    ひとまず今の落ち着いた子どもとの日々を楽しみたいですね!

  • “おてての地図”で行きたいとこ探す姿、キュンです♥

    これ、何かの写真コンテストに出して欲しいなー。
    すんごい良いわ!良い瞬間見せてくれてありがとう!

    ほんと、私自身も自分の手の中に道はあるんやと思う。行きたいとこ探そうっと。

    因みにうちの子も、イヤイヤ期 凄まじくて、親戚から「病気かもよ。」と心配されたほど。。そんな彼女は今小5。自身でイヤイヤ期を「私の黒歴史。ウヒヒヒ」と笑っています(笑) 覚えてるってことに驚くけど。。。

    • ありがとうございます!
      お父さんが地図を見に行ったところ、「あおいちゃんも、もってりゅ。」と言っておててを開いたので激カワでした(笑)
      わぁ、この感覚が分かっていただけて嬉しい!自分の手の中にありますよね(*^^*)
      黒歴史と笑ってくれたら、なんか私もゲラゲラ笑ってしまいそう!いいなぁ、そんな会話も(^^)

  • なんか、子育てがはじまって、こういう子どもの成長に即したことを教えてもらっておけばよかったのに学校でってひたすらおもってきたけれど、お母さん大学に出会って、こういう記事を読むたびに、きっと学校で授業として習っていたら、それはそれで、えー授業で習わんかったとドツボにもっとはまっていたんだろうなと思う毎日です。
    じゃあ、どうする?子育て??灰色にならないとダメ?迷わないとダメ?って思ったときに、そんな時期がくることもあるけれど、大丈夫だよって地域のお母さんたちが一緒に子育てしてもらえる仕組みがやっぱり必要なんだなーってまつりさんとゆうさんとそして私自身を思いながら考えています。それは既存のこれまでの子育て支援センターでは、もうだいぶ機能しなくなっていて、もっと柔軟な、どんな形にでも変化できるようなものが必要なんだなって思ったりしています。

    灰色だった時、どんな場所やどんな人、そして、どんなふうに声をかけてもらっていたら、
    灰色が少し虹色に見えたかなぁ?

    まつりさんと優さんの記事を読んで、脳内で悶々としている最中。

    • 私も同感です。
      学校で習ったら、それに則した子育ての姿が求められるでしょうね。
      本にもネットにもないぬくもりを生身のお母さんから教わることが、私にとってはですが
      1番の特効薬でした。
      既存の子育て支援センターも、時代の流れとともに変化しなければですね。
      私も、いつでもそこに在って登れるし眺められる山のようになりたいです。
      彩さんとも、子育て支援についてゆっくりお話したいな。(^^)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    吉村優

    ◇MJプロ ◇神奈川県横須賀市在住 ◇横須賀支部「みよむら」の“むら”の方 ◇1人娘(16.11生) ◇夫は10歳年上 ◇元 放課後児童支援員・現在は小学校で特別支援学級のサポート職 ◇『お母さんのことはお母さんに聞こう』が私にとってのお母さん大学のキャッチフレーズ