お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

さよなら、ありがとう、小さい娘

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先日、娘の洋服をたくさんお下がりとして手放しました。

気に入っていてそこそこダメになっていないもので、スカートやフリルが目立つなど、息子には着せないものは、気に入ってもらえそうな人へ渡したいなぁと言う気持ちがあって近所のリサイクルショップへは持ち込まず。

間にゴミとか混じってないだろうか?とざっと1着ずつ最終確認をしていたら、「あーこれを着たあの小さい娘には会えないんだな」と涙が出そうになりました。

あんなこともこんなことも、いろいろあった。
かわいかったな~。
大変だったな…。
服を見てたら思い出が溢れてくる。

(夫にはよく、振り返るのが早すぎると言われます…(笑)。)

さよなら、小さい頃の娘!
さよなら、頑張ってたその頃の私!!

ありがとう、日々の楽しみを増やしてくれた、たくさんのかわいい服たち!!!

※こんな重たい記事書いたけど、もらってくれた○○さん、どうぞ気に入ったものだけ着てあとはお好きに!!

2件のコメント

わかります(^-^)たった半年前、1年前のお洋服や靴でも、「小さいな~」「この服着てこんな事あったな~」って思い出してほっこり♪しますよね。
お気に入りのお洋服、次のお家で新しい家族の思い出の1つになると思うと素敵ですね!

コメント、ありがとうございます!!
ほんと1年でも子どもはかなり成長していて懐かしく感じますよね。
次のお家でも…とまで考えていなかったので、新しい思い出の一部になってくれたら嬉しいです♪

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/