お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あいどる

若干早めの七五三の記念撮影のため、夫の両親と私の母が厚木へ。

普通に遊ぶ姿も食べる姿も、カメラを向けられアイドル状態。

祖父母たちも孫も、とても嬉しそうなのを見て、私も嬉しい。

こんなあったかな日がずっとずっと続いてほしい。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/