お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

マンゴー効果

去る7月30日、今年の百万母力祭で、じゃんけん大会では残念ながら残れませんでしたが、隠れたお楽しみが。4月~7月にお母さん大学の投稿(登校)数が多かった人にMJ賞がもらえるということに。

年度始めはよく書いてたけど、途中から書かなくなったから、私は関係ないだろうなーと思ってたら、2番目に多かったと!
そうなんですかー!
なんか投稿数が多いってことで賞をもらえると思ってなかったので、うれしい~!

実は、子ども2人が小学校に上がって前より時間にゆとりがある。
小さい時こそ、毎日書きたい事はいっぱいだった。けど、その時は生活するだけでいっぱい。
子どもが小学校に上がったら、周りは働き始める人も増えて来る。
そんな中、「なんか書いてばっかりいたら、暇人と思われへんかな」という思いが出て来て、あまり書かなくなったりもしていた。

そんな中、書くことで賞をもらえたということがうれしくて。
内容が分からなくても、何かプレゼントがもらえるのがうれしいみたいで、長女は私の思いを聞くと、「お母さん、そんなん考えんと どんどん書いちゃってー」と言う。

そして、届いたのが桃とマンゴー!
今までこんなおいしい桃食べた事ないってくらいおいしい桃でした!
マンゴーは、よく見るあの切り方をしたいと次女が言うのでググって、各自でカット。

それぞれ、テンションの上がる夏のひとときでした。
子どもは喜びが素直。
また、「私なんて」と閉じこもってしまう時が来るのかもしれないけど、そうなっては浮かび上がる、それの繰り返しなのかもしれません。

2件のコメント

わぁ〜、娘さん、サイコーの笑顔ですね〜♡
戸崎さん、MJ賞おめでとうございます!!

書くことを躊躇する時もありますが、青柳さんからMJプロ講座で教わった、『承認欲求は捨てて楽しんで書く』ということ。
そこに尽きると思います。

そうなんです!子どもは最高の笑顔で!
ありがとうございます。
青柳さん、そんなことも言ってましたっけ。ほんとう、人の目を気にしたらダメですね。
MJプロ講座の時のノート、見返そうかな。

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。