お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

毎月わたし版書いてます

毎月書いてます、わたし版、
「岡崎Oka’n the kids(おかんざきっず)版」。

「おかんざきっず」は、
私がお母さん大学に入る前に作っていた、
子育て支援フリーペーパーのタイトル。

「おかん」「おかざき」「きっず」
を上手く入れ込んであるネーミングセンス。
これを考えてくれた友人には今でも感謝です。

毎月書いてるのにこちらに全然アップしてなくて、
けど全部アップしたらエライことになるので、
とりあえず、配布済みの4月号と、
今日出来たてホヤホヤの5月号をアップします。

配布する前にアップするのってどうなん?と思いますが(笑)
これは岡崎市内と一部の近隣市(の知り合いのところ)でしか配ってないので、
私のわたし版が読めない他地域の方に向けて、アップします。

岡崎の方は、市内各所で配布しているカラーのお母さん業界新聞を手に取っていただけたら、ついでにこれも挟まってますので、
紙媒体で読んでいただけたら、天野が喜びます♪

こんな風に毎月印刷しています。
拠点にしている公共施設。
すっかりスタッフの方たちとも顔馴染みです。
「天野さん、天野さん」と声をかけていただけるのは本当にありがたいです。

【4月号】


【5月号】


最近、1ヶ月が過ぎるのが本当に早くて、
「あれ!この間書いたばかりな気がするのに!」
と思いながら、
ペンの神が降臨するタイミングで一気に書き上げています。

だいたい2時間くらいで書き上がります。

ネタがない···と直前まで悶絶しつつも、
いざペンの神が降臨すると、それとともにネタも降りてくるから不思議。

ネタを提供してくれる息子たちに感謝しつつ、
今月も無事、生み出すことができました。

4件のコメント

次男が入園してからはだいぶ書きやすくなりましたが、
未就園児の時は、時間を捻出するのがやはり大変でした・・・

デジタル時代だからこその「紙」、
その良さは私もとても感じています。

この新聞のおかげで、地域の人たちともどんどんつながることができました。
本当にありがたいです。

天野さん。

わたし版をつくったら、一応、レポート提出ということで、
毎月、アップをよろしくお願いします。

尾形さんがいうように、本紙とわたし版が、地域をつなげます。

そのことで、何より、天野さん自身が、このアクションで

母力がぐんと上がります。

今は、大変なことが多いかも知れませんが、それが数年後、

宝になると思いますよ。

これからも、わたし版、楽しんでください。

毎月アップ!
忘れないように気を付けます・・・(あれ?ほかの人は???)

新聞のおかげで地域とつながれること、
とても実感しています。
「私」という人、息子たちのこと、を周りの人たちに知ってもらえるのは、
本当にありがたいです。

あ、今年の担任の先生にも渡さなきゃ!

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ABOUT US
天野智子
MJプロ/みそまるマスター/お母さん大学岡崎 代表/ 中学1年生と小学1年生の男の子2人の母です。 名古屋市出身、愛知県岡崎市在住。 旧家の農家の跡継ぎ長男の妻として敷地内同居中。 日々試行錯誤しながら、育児に奮闘しています。 育児は難しい!でも幸せ。 その間を行ったりきたり・・・な毎日です。