お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

幸せな日

幼稚園のバス停に向かっていると、
「あら~!二人とも幼稚園に行くようになったの~!」と声をかけてもらいました。

ご近所さんに来ている訪問介護の方でしょうか?

私は毎朝バタバタで気付いてなかったのですが、きっと下の子が抱っこ紐に入ってる頃から見てくれてたんだろうなぁ、と嬉しくなりました。

 

同じ日、幼稚園が終わって公園に行きました。

ふと、”小さい子どもには小さな差異を見分ける目があるので、四つ葉のクローバーを見つけやすい”と本で読んだのを思い出しました。

四つ葉のクローバー探し勝負をすると、娘はあっというまに3本見つけました。

子どもって幸せを見つけるのが上手なんだなぁ。

 

悲しいニュースを見聞きすると、
今日と同じ明日が来るとは限らないことを思い知らされます。

わがままな願いと思いつつ、どうか幸せな日がいつまでも続きますように。

2件のコメント

コメントありがとうございます。北海道の事故があった数日後から、主人が北海道へ長期出張することが決まっていたので、少しナーバスになっていました。おかげさまで無事に帰ってきて、わいわい楽しく過ごしています♪

コメントを残す

ABOUT US
木綿萌
大阪府在住。子育ての目標は「よく動く心と体を育てること」。食を中心に「知ること」が好きですが、行動はちょっぴり遅め。家族の健康は社会の健康。今日もせっせとご飯づくりです。台所は世界の入り口! MJプロ/子ども5才・3才