お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ダイバーシティの世の中だから

「多様性とか価値観の違いを受け入れられるコミュニティに所属することが大事。接し方が大事、自分が異なった価値観に触れた時にその価値観を非難しないことが大事。なぜならそういった行いが全部自分に返ってくるから」。

今朝の長男のセリフ。

…さて、さかのぼること2時間ほど。

長男がおはようとリビングに上がってきて、顔を見合わせた時に、えっ!となった。

「なにそれ?おかしくない?ギャグ?」。

と私。

「おかしくない!」。と長男。

パールのネックレスを付けていた。 

そして、ハッとした朝の出来事。

そーだ、私もパール付けていこー!

 

 

8件のコメント

藤本さん

以前次男と次女と古着屋に行った時、次女が選んだ服が母的にちょっとやだなぁと思って、やめた方がいいといってやめませました。
次男は、自分が好きな服着たらいいよとボソリ。
やっぱりそーだったなと反省しました。

私も、いきなり息子がパールネックレスしてたら「えっ!」って言っちゃうと思います。
でもそうですよね、今の若い子や子どもたちって、本当に寛容というか、既存の常識をどんどん打ち破ってる。
私が「男の子が~、女の子が~」みたいな話をすると、
「お母さん、今どきはそれは古いよ。男女関係ないよ」と諭されます···

天野さん

さすがに、ジョークだと思っていたので、マジ⁉︎って驚いてしまいました。
でも、ファッションだと言われれば…
次にわたしは「今の流行り?みんなやってんの?」でした。
みんながやってるなら安心?それも違うっしょと後で思いました。

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田端真紀
社会人の長男を筆頭に大学生の二男と長女、看護学生の二女、高校生の三男の5人のワーキングマザーです。長男が自立して6人で横浜に住んでいます。北九州市出身。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。