お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

料理が私の母時間

休日のお昼は、だいたい麺類。
パスタ、ラーメン、うどん、そば、チャーハン。
子どもたちに、何がいい?と聞いて回る。
今日は、三男「チャーハン」次男「ラーメン」長男「うどん」。
見事にバラバラ!
でも、それに応じる私。
もちろん、毎回できるわけではないけれど。

三男は「ママのチャーハンが一番おいしい!」と言ってくれる。
幸せ。

私が不在時はカップラーメンになりがちなので、作れるときは作ってあげる。
家にあるもので作る簡単料理だけど。
一人ずつ要望に答えられる昼ごはんは、作りがいがあるもの。
子どもたちが喜んでくれる、それがたまらない。

こうなったのも、私が母の作る昼ごはんが好きだったからだと思う。
安いインスタントラーメンでも、いつも野菜炒めを乗っけてくれた母心が身に沁みた。

わが子を思って料理をすること、私にとって最高の母時間。


これは昼ご飯ではないけれど、ピザを一人一枚自分でトッピングしようの日。

6件のコメント

リクエストに応えることで、自己満足してる部分もあるだろうけどー。
割と家を空けがちなので、できることをやらないとな、って。
私にとっては、それが料理なのです。

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安達真依
お母さん大学福岡支局(久留米)の事務局あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な11歳13歳15歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、